本日は藤商事の公開でした。
公募18万に対して以下のような値動きとなっています。
取引値
始値180,000
高値192,000
安値173,000
終値176,000
出来高80,658
まあ、全体として見ればほぼ想定内の動きでした。
朝に18.3万で指値をしてでかけましたが、これで売却できています。
売買手雨量が大和のコンサルティングコースの最低手数料1995円が適用になりますので、売却益は3000円-1995円で1005円です。
まあ、損のないところで逃げておいた形です。
成行での売却としていないのは、寄り付き前の板の状況などは、通常の仕事のある日では見られないため、あらかじめ損失が回避できるところでの指値をしたという形です。
日中仕事があっても、時間の使い方を自分でコントロールできるような場合は、トイレ携帯トレーダーとして板の状況などを確認して売買できるような方もあるでしょうが、そういうことはできませんので。
「ほぼ想定内」というのは、終値は公募は上回ってくるだろうと思っていたのが実際は公募割れとなっているところです。
この銘柄がそんなに高い評価となることはあまり考えられません。
とりあえず無事終了で「次、いってみよー」といきたいところですが、次が来ないです・・・。
大和の支店に別の銘柄のブックで電話したら
「ダイレクトの方でブックが入りますので、そちらでしていただければ・・」みたいな話。
「ダイレクトの方でも入れますけど、支店と両方で取れることもありますので、いいと思うものは両方で頼んでますけど。別に両方でブックを入れていいんですよね。」
「あー、そうですが・・・」みたいな・・・・。
めんどくさいんかーい!。まあ。めんどくさいんでしょう。
が、去年もREITの森ヒルズなんか店とダイレクトと両方で取れていますし、この形は大和では可能なので、こっちとしては支店にブックを入れずにダイレクトだけにする理由はありません。
ただ、今回のような銘柄の場合は支店へのブックは避けてますが。