セブン&アイ・ホールディングス 【東証1部:3382】は、100株だけですが、わりと長期にポートフォリオに組み入れている銘柄です。若干の含み益という程度の銘柄ですが、別に組み入れは継続しておいていいと思っています。
株式投資でよく言われるのがセブンイレブンの伝説。最初にセブンイレブンに最低単位での投資をして保有をずっと継続していれば、それは○○○○倍になったとかいうもの。ソニーなんかも同様の事がよく言われます。
いわゆる長期投資の意味を語る場合によく持ち出されたりしますが、これ、なんか個別特殊の事例を一般化するような印象が強く、私はあまり好きではないです。だいたい、そんなにじっと持っていられる人は非常に少ないでしょう。
自分の経験で言うと、百倍にもなっていませんが、シンセンBの万科企業なんていうのは、この可能性はあるかもしれんとは思います。
セブン&アイ・ホールディングスにもアマゾンのような「ネット書店」があります。セブンアンドワイっていうところね。私自身、ここは存在は知っていましたが、実際に購入した経験はありません。
書籍はネットで買うとしてらアマゾンかトレーダーズショップです。
これはアフェリエイトプログラムの関係というところもありますし、クレジットカードが利用できてポイント還元があるというところもあります。あ、楽天の書店でも買ったかな。こちらは楽天のポイントもつきますし。
最近はネット書店も一定額以上であれば送料は無料という場合が多いです。セブンアンドワイは購入額にかかわらず送料無料というのはよい点ですし、コンビニで受け取るのが便利な人にはこのサービスもよいとは思います。ただ、ネット書店としてより積極的な魅力に欠けるという気もします。本なんてどこで買っても同じですし、本そのものの割引というのは新品本だとないでしょうから、価格でそんなに極端な差がつくということは想定しにくいです。別にコンビニで受け取る必要や意味がない人も多い(私自身もそう)ですし。
本気で取り組むのだったら、先行している他のネット書店にない独自の特徴というのをさらに工夫するべきでしょう。
従来からセブン&アイはネット系の販売は弱いと言われて来ました(逆にセブンイレブンの店舗は他社コンビニと比較して強いと思いますが)が、これはまだ克服されているとはいえず、大きく改善してきているようにも思えません。
さてと、ここの書店に私の好きな「ウォール街のランダム・ウォーカー 株式投資の不滅の真理」 はあるかなと。当然、ありますね。
これ、最新版ですが、どこがどう変わったのかなあ・・・。実物を確認しないと。
トレーダーズショップのモニターでお願いしているのですが、当選しません。
効率的市場仮説にはまあ色々と批判もあり、私自身、当然、全面的にこの立場を支持するものではありませんが、分厚いわりには読みやすくわかりやすい内容で、翻訳物によくある隔靴掻痒感もありません。
シャレもきいていますし、株式投資をするのであれば、通読しておくとよい基本文献だと思います。
まあ、株式投資で利益をあげるっていうのは、それも継続的に安定して、そう簡単なことではないっていうことですね。かといって、「だったらインデックスファンド買っておけ」だけではちょっと味気ないとも思いますけど。
あ、そうそう、セブンアンドワイメルマガ購読でiPodやDVDプレーヤーが当たるプレゼントキャンペーンというのが実施されています。賞品はわりといいです。
株式投資でよく言われるのがセブンイレブンの伝説。最初にセブンイレブンに最低単位での投資をして保有をずっと継続していれば、それは○○○○倍になったとかいうもの。ソニーなんかも同様の事がよく言われます。
いわゆる長期投資の意味を語る場合によく持ち出されたりしますが、これ、なんか個別特殊の事例を一般化するような印象が強く、私はあまり好きではないです。だいたい、そんなにじっと持っていられる人は非常に少ないでしょう。
自分の経験で言うと、百倍にもなっていませんが、シンセンBの万科企業なんていうのは、この可能性はあるかもしれんとは思います。
セブン&アイ・ホールディングスにもアマゾンのような「ネット書店」があります。セブンアンドワイっていうところね。私自身、ここは存在は知っていましたが、実際に購入した経験はありません。
書籍はネットで買うとしてらアマゾンかトレーダーズショップです。
これはアフェリエイトプログラムの関係というところもありますし、クレジットカードが利用できてポイント還元があるというところもあります。あ、楽天の書店でも買ったかな。こちらは楽天のポイントもつきますし。
最近はネット書店も一定額以上であれば送料は無料という場合が多いです。セブンアンドワイは購入額にかかわらず送料無料というのはよい点ですし、コンビニで受け取るのが便利な人にはこのサービスもよいとは思います。ただ、ネット書店としてより積極的な魅力に欠けるという気もします。本なんてどこで買っても同じですし、本そのものの割引というのは新品本だとないでしょうから、価格でそんなに極端な差がつくということは想定しにくいです。別にコンビニで受け取る必要や意味がない人も多い(私自身もそう)ですし。
本気で取り組むのだったら、先行している他のネット書店にない独自の特徴というのをさらに工夫するべきでしょう。
従来からセブン&アイはネット系の販売は弱いと言われて来ました(逆にセブンイレブンの店舗は他社コンビニと比較して強いと思いますが)が、これはまだ克服されているとはいえず、大きく改善してきているようにも思えません。
さてと、ここの書店に私の好きな「ウォール街のランダム・ウォーカー 株式投資の不滅の真理」 はあるかなと。当然、ありますね。
これ、最新版ですが、どこがどう変わったのかなあ・・・。実物を確認しないと。
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効率的市場仮説にはまあ色々と批判もあり、私自身、当然、全面的にこの立場を支持するものではありませんが、分厚いわりには読みやすくわかりやすい内容で、翻訳物によくある隔靴掻痒感もありません。
シャレもきいていますし、株式投資をするのであれば、通読しておくとよい基本文献だと思います。
まあ、株式投資で利益をあげるっていうのは、それも継続的に安定して、そう簡単なことではないっていうことですね。かといって、「だったらインデックスファンド買っておけ」だけではちょっと味気ないとも思いますけど。
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