旧:鳳凰堂のランダムウォーカー <伏見の光>

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ああ、中国市場はあいていたのだった

2007-09-18 00:23:38 | 株式投資・資産運用
 ということで、株価チェック。時価評価+6万程度で、損益最高をさらに更新。

 中国株は組み入れ比率の高い銘柄の株価動向が全体のパフォーマンスに大きく影響する形になっています。

 具体的には、万科企業、平安保険、中国遠洋、エアー・チャイナなど。200万、120万、100万、80万という感じで。これだけで500万くらいになりますので。今日も万科の上昇が貢献してプラスです。

 中国株は全体としては既に「ただ株」化していますので、気楽です。

 今年の資産運用全体がプラスになっているのも中国株の上昇があるからで、これを除けばマイナスだと思います。

 さて、9月末時点ではどんな感じか。

 9月末時点での金融資産の時価評価を行って、具体的に早期セミリタイヤのシミュレーションでもしてみましょうか。

 金額的にはどうだろう、多分、7500万強というあたりだと思います。夫婦の退職金と生保を加算すれば、実質、1億というところか。
コメント
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