ということで、第三四半期もあと一週間です。実質、25-28日までの4日間。
6月末以降では、日本株は-150万程度のマイナス。REITは-56万程度。ここには配当等は含んでいませんので、実質はこれよりはややましというところ。
一方、引き続き上昇しているのが中国株で、こちらは配当含みで+300万弱。
実際に手元に入るのは12月になりますが、9月末での配当は税引き後で7万程度。優待で若干の上乗せ。その他、MMF、MRF、国債、貸株などの運用益は3ヶ月で5万程度か。その他、この期間では京都銀行CBの売却益もありました。
ということで、第三四半期、ここまでのところは為替の円高による時価評価損を含めても100万以上のプラスにはなっているというところです。
日本株運用はほぼ日経平均と同じパフォーマンス。これはIPOによる利益のかさ上げ分が新興系銘柄の下落などで相殺されたような形になっています。
まあ、この程度の含み益は1日で軽くとんでいきますので、第三四半期がプラスで終われるかどうかはまだ微妙です。
次週ですが、とりあえず三菱商事のミニあたりを売却か。あとは、味の素を売却してキユーピーあたりと入れ替えとか・・・。ちょっといじりたいところが減ってきた感じです。
6月末以降では、日本株は-150万程度のマイナス。REITは-56万程度。ここには配当等は含んでいませんので、実質はこれよりはややましというところ。
一方、引き続き上昇しているのが中国株で、こちらは配当含みで+300万弱。
実際に手元に入るのは12月になりますが、9月末での配当は税引き後で7万程度。優待で若干の上乗せ。その他、MMF、MRF、国債、貸株などの運用益は3ヶ月で5万程度か。その他、この期間では京都銀行CBの売却益もありました。
ということで、第三四半期、ここまでのところは為替の円高による時価評価損を含めても100万以上のプラスにはなっているというところです。
日本株運用はほぼ日経平均と同じパフォーマンス。これはIPOによる利益のかさ上げ分が新興系銘柄の下落などで相殺されたような形になっています。
まあ、この程度の含み益は1日で軽くとんでいきますので、第三四半期がプラスで終われるかどうかはまだ微妙です。
次週ですが、とりあえず三菱商事のミニあたりを売却か。あとは、味の素を売却してキユーピーあたりと入れ替えとか・・・。ちょっといじりたいところが減ってきた感じです。