昨年末来の時価評価損が350万を突破した伏見の光です。
まあ、うれしかろうはずがありませんが、かといって、お先真っ暗的な感覚もないです。
日経平均1.2万台という水準は、個々の銘柄によりますが、全般に割安感は顕著であり、中長期の視点では買いでよいというのが基本的な認識です。
さらに安いところは丁寧に買っていく方針に変化はありません。ただ、同じ水準のところでまとまって買わないようにということは意識しておきたいと思います。
昨日は当初の方針どおりにブリヂストン、フジミのペガサスの3銘柄を買いました。
ちょっとシカゴ先物が上昇しているので目先、ここは反発がありそうです。ちょっと昨日よりは安いところでは買えないかもしれません。が、引き続き、安いところでの買い指し値は継続。昨日は減益報道もあり安く寄ったブリヂストンについては売りも出しておきましょうか。
ポートフォリオ全体については、時価評価総額を一定に保つという発想いきたいと思います。
日本株の時価評価総額が1500万だっとしますね。1割下落すればこれは1350万。となれば、150万を追加して、1500万に戻す。株価が戻して、これが1650万になれば150万は売る。となると、安く買って高く売った分、時価総額は同じでも株数は増えてますわな。
つまりはミニ投資での買い下がり売り上がりみたいなことをポートフォリオ全体としても考えるということです。肝要なのは、下落したところではびびらずに買い、上昇したところではあまりに細かい上昇では売らずに一定の値幅まで待って売るということかと思います。
ただなにもしないでじっとしていると、毎月の給与所得+雑所得から通常の生活費を差し引いた分の現金ポジジョンが増加していきます。それに株価下落が加わると、アセットアロケーションのバランスはさらに崩れていくことになります。
資金は潤沢なため、日本株についてはここは丁寧にまともな銘柄を買っていくことをやはり基本に対応しましょう。
急落の中国株についてはポジジョンほさらに減じておいて買いに備えるというのもあります。
まあ、うれしかろうはずがありませんが、かといって、お先真っ暗的な感覚もないです。
日経平均1.2万台という水準は、個々の銘柄によりますが、全般に割安感は顕著であり、中長期の視点では買いでよいというのが基本的な認識です。
さらに安いところは丁寧に買っていく方針に変化はありません。ただ、同じ水準のところでまとまって買わないようにということは意識しておきたいと思います。
昨日は当初の方針どおりにブリヂストン、フジミのペガサスの3銘柄を買いました。
ちょっとシカゴ先物が上昇しているので目先、ここは反発がありそうです。ちょっと昨日よりは安いところでは買えないかもしれません。が、引き続き、安いところでの買い指し値は継続。昨日は減益報道もあり安く寄ったブリヂストンについては売りも出しておきましょうか。
ポートフォリオ全体については、時価評価総額を一定に保つという発想いきたいと思います。
日本株の時価評価総額が1500万だっとしますね。1割下落すればこれは1350万。となれば、150万を追加して、1500万に戻す。株価が戻して、これが1650万になれば150万は売る。となると、安く買って高く売った分、時価総額は同じでも株数は増えてますわな。
つまりはミニ投資での買い下がり売り上がりみたいなことをポートフォリオ全体としても考えるということです。肝要なのは、下落したところではびびらずに買い、上昇したところではあまりに細かい上昇では売らずに一定の値幅まで待って売るということかと思います。
ただなにもしないでじっとしていると、毎月の給与所得+雑所得から通常の生活費を差し引いた分の現金ポジジョンが増加していきます。それに株価下落が加わると、アセットアロケーションのバランスはさらに崩れていくことになります。
資金は潤沢なため、日本株についてはここは丁寧にまともな銘柄を買っていくことをやはり基本に対応しましょう。
急落の中国株についてはポジジョンほさらに減じておいて買いに備えるというのもあります。