さてと、ようやくIPOの方が再開です。
指数並みのパフォーマンスにIPO関係での利益を上乗せするというのが基本的な日本株の運用スタイルになっていますので、これがないと利益が増えません。
とりあえず再開1つめは常和ホールディングス。東証二部の不動産関連で、業績の伸びはさしてありません。
まあ、業種的にはなお厳しいという印象が強いですし、公募が取れたところで上昇はほとんどないように思います。
とりあえずネット証券関係でブックを入れておきますが、当たったところで実際に取るかどうかはわかりません。
なお、SBIのIPOチャレンジポイントは239 pになっていました。まあ、これだけはずれているということです。
それより次の八洲電機(3153 東証二部)、想定されている公募価格(250円)とするとPER約4倍、配当利回りも5%超との指摘もあり、このとおりに決まってくれば、割安感は顕著かと思います。
指数並みのパフォーマンスにIPO関係での利益を上乗せするというのが基本的な日本株の運用スタイルになっていますので、これがないと利益が増えません。
とりあえず再開1つめは常和ホールディングス。東証二部の不動産関連で、業績の伸びはさしてありません。
まあ、業種的にはなお厳しいという印象が強いですし、公募が取れたところで上昇はほとんどないように思います。
とりあえずネット証券関係でブックを入れておきますが、当たったところで実際に取るかどうかはわかりません。
なお、SBIのIPOチャレンジポイントは239 pになっていました。まあ、これだけはずれているということです。
それより次の八洲電機(3153 東証二部)、想定されている公募価格(250円)とするとPER約4倍、配当利回りも5%超との指摘もあり、このとおりに決まってくれば、割安感は顕著かと思います。