大人の新感線『ラストフラワーズ』

大人の新感線『ラストフラワーズ』




本日、BRAVAで見てきました。席は後ろの方ですが、ここは見やすい劇場ですので、苦にはなりません。



いやー、もう展開が急というか、危ないというか、下ネタ系もそこそこ。

楽しめました。

これ、ラストで客席の方にも散るリボンです。
出口に「ご自由におとりください。」みたいな感じでおいてありました。


次は三谷幸喜の「君となら」。竹内結子に草刈正雄。いもとあやこも。

オークション 堅調なスタート

オークション　堅調なスタート

９月ですが、こまでの落札額が４．６万程度、落札数は４０で、
金額、数とも、今年の最低の２月、３月の月間の水準を序盤で超えました。

ペースとしては、金額は平均以上です。

ただ、ここからも新規出品を継続していかないと、このペースの維持は困難でしょう。

来週の日曜の地域のバザーが、いいものが仕入れられるかどうか、ちょっと焦点です。

食器とかタオルとか衣服関係、雑貨などもあるのですが、私が得意なのは、やはり、書籍・雑誌、ＤＶＤ・ＣＤ関係ということになります。

お買い物関係

お買い物関係

HARIO V60 珈琲王 EVCM-5B \8,438
これから涼しくなってくると、さらにホットコーヒーを飲む機会が増えそう。
自分のパソコンコーナーに持ち込めるコーヒーメーカーがほしいですね。
これ、専門メーカーの製品でかなりいい感じです。

オリンパス　M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8 [ブラック] \83,744
明るい望遠で、ポートレート用にはよさそうです。
この価格は価格ドットコムで見たものですが、メーカーのオンラインショップでポイント等を利用すれば、
-5000円くらいにはなるでしょう。ただ、それでも高いです・・・。

M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 II [ブラック]\44,600
こちらはほぼ同規格のフォーサーズのレンズがあります。
でかいけど軽くて、ピント迷いがあったりするけれどうつりはそこそこよかったりしますし、
大望遠は鳥なんかを撮るにはいいのです。アダプターをつければ、OMDでも使えますが、できれば専用の
マイクロフォーサーズ規格のレンズがあるといいです。ただ、これは必要性は低いので、後回しね。

モニター　24インチ
mouse computerを買って、今は２０インチのスクェアの昔のモニターを使って使用しています。
といっても、株価ボードを表示させるぐらいですが。今も株価ボードがうつってます。

これはテレビをうつしたりするのにも使いたいところです。
ただ、それには古い２０インチモニターはちょっと不適。
ということで、新しいモニターも入れたいなと。
２４インチも、最近は１万円台からあります。ただ、できれば、そこそこいいものを買って、それをメイン
にして、今の三菱のもの（これは懸賞でもらったもの）をテレビ用にするのがいいかなと思ってます。

ＩＰＯとかで、想定以上の利益でも出れば、買う予定。買えるといいけど。

新規銘柄 1000株 買

新規銘柄　1000株　買

　また地味な銘柄を１つ買ってみました。

　どうかなー。

　下の娘が２０歳になったので、代理人の手続きがちょっと変更になるようです。
　本人自筆の書類がいります。

　ＮＩＳＡも開設予定。

　ただ、前述したように、あまりにＩＰＯ公募関係が取れないとなると、メインの口座を変更することも考えないといけません。

８日朝の状況

８日朝の状況

応募件数　 464
応募総数　1019

　本日、もう少し応募が増加すると思いますが、朝の時点では、月間の応募総数は３８００強というペース。
　このあたりを維持したいところです。

　あれこれ応募していると思い出すことがあります。

　例えば「コメント勝ち」。大手企業の豪華賞品懸賞は、とにかく家族分の応募を迅速にこなしてしまうことだけを考えればいいと思いますが、中小の関係のところは、コメントの意味というのはわりとあるように思います。

　葉書の応募なんかでは、主婦系の方々は、いわゆる「デコ葉書」に注力する方もあるようです。
　これはこれで意味はあるとは思うのですが、私はこういうのはできません。

　では、どするかというと、ネット応募でのコメント重視戦法です。
　
　これは、サイトを見ての感想などを、単にほめるだけでなく、時には辛辣な内容も含めて率直に書くこと。

　昨日、久しぶりに少しこの「コメント攻め」をしてみました。

　効果はどうでしょうか。来月ぐらいには結果が出てくると思われます。

夜行観覧車

	夜行観覧車
	クリエーター情報なし
	双葉社

　図書館本。

　これはテレビドラマになったんですかね、全然知りませんでしたが。

　「往復書簡」よりはずっとよかったです。
　とにかく文書が読みやすいですね。解説書とかマニュアルではないので、読みやすければいいというものでもないですが。

　あと「で、どうなる?」という期待感というのは持ちやすいです。

　そういう意味では一気に読めてしまいます。

　特別変わった話ということでもない、それなりに自分勝手で、人から見れば大したことでないようなコンプレックスに縛られているような、「普通」の人たちの物語で、もしかしたら現実にありうるかもしれないというあたりが怖いです。

　てせも、全体に「深み」というか、重く考えこまされるようなところはないのね。まあ、そんなものはなくてもいいのですが。