最終局面 ザックリ1.5億→しかし、ここから-3000万
現在の保有金融資産は一時的に約1.5億程度になっており、これは過去最高の状況です。
というのは、親父の遺産の預貯金等が一時的にすべて私の口座に入っているからで、別に資産運用で大きな利益があったからとかいうことではありません。
あと、まだ年金関係で一つ未入金のところがありますが、実質的には預貯金、年金関係の手続きはすべて終了しました。
途中で、20年以上前に亡くなっている母親名義の預金証書が出てきたりしました。
相続は、預貯金関係が1500万程度。兄弟で3等分が原則なので、まずここで-1000万です。
今は1500万全部、私の口座に入ってますから。
あと、実家不動産を私の名義にします。
これが時価評価3000万とすると(多分、そんなにないですが)、その1/3ずつの1000万を兄弟二人に渡します。
で、弟が実家に住んでますので、固定資産税分プラスα程度の「家賃」でももらいましょうか・・。
大まかには上記のような話になっているので、多分、ここからは-3000万弱の現金が出ていきますね。
不動産関係の手続きとか相続関係の手続きの必要なこととかはわからないので、後見でお世話になった司法書士の先生に連絡して、水曜に話をさせてもらうことになりました。
さて、この手続き等が完了すると、資産の状況はどうなるかというと、株価、為替等に極端な変動がないという前提で、
金融資産1.2億+自宅・実家不動産が主要な資産という形に変わります。
フルタイムの仕事は既に夫婦とも退職しており、退職金ももらっているので、今後はまちまった収入、資産増加というのは見込めません。
年金支給までには、また一回りはあります。支給はもっと先かもしれません。
それまでの期間は、定期的な収入は、少ないか、あるいは場合によっては全くないということも考えられます。
キャッシュ・フローだけを見ると、マイナスの月が続くということもありえます。
まあ、これは当然想定内で、それでも日常的な生活には特に支障はないだろうという見通しがあったので、こうした形になっているわけです。
率直な感覚としては「ようやくここまで来たかー」というところです。
現在の保有金融資産は一時的に約1.5億程度になっており、これは過去最高の状況です。
というのは、親父の遺産の預貯金等が一時的にすべて私の口座に入っているからで、別に資産運用で大きな利益があったからとかいうことではありません。
あと、まだ年金関係で一つ未入金のところがありますが、実質的には預貯金、年金関係の手続きはすべて終了しました。
途中で、20年以上前に亡くなっている母親名義の預金証書が出てきたりしました。
相続は、預貯金関係が1500万程度。兄弟で3等分が原則なので、まずここで-1000万です。
今は1500万全部、私の口座に入ってますから。
あと、実家不動産を私の名義にします。
これが時価評価3000万とすると(多分、そんなにないですが)、その1/3ずつの1000万を兄弟二人に渡します。
で、弟が実家に住んでますので、固定資産税分プラスα程度の「家賃」でももらいましょうか・・。
大まかには上記のような話になっているので、多分、ここからは-3000万弱の現金が出ていきますね。
不動産関係の手続きとか相続関係の手続きの必要なこととかはわからないので、後見でお世話になった司法書士の先生に連絡して、水曜に話をさせてもらうことになりました。
さて、この手続き等が完了すると、資産の状況はどうなるかというと、株価、為替等に極端な変動がないという前提で、
金融資産1.2億+自宅・実家不動産が主要な資産という形に変わります。
フルタイムの仕事は既に夫婦とも退職しており、退職金ももらっているので、今後はまちまった収入、資産増加というのは見込めません。
年金支給までには、また一回りはあります。支給はもっと先かもしれません。
それまでの期間は、定期的な収入は、少ないか、あるいは場合によっては全くないということも考えられます。
キャッシュ・フローだけを見ると、マイナスの月が続くということもありえます。
まあ、これは当然想定内で、それでも日常的な生活には特に支障はないだろうという見通しがあったので、こうした形になっているわけです。
率直な感覚としては「ようやくここまで来たかー」というところです。