安曇野へ(13)
池田町から国営アルプス安曇野公園の大町・松川地区の方へ移動。
入り口。
入り口横の展示は凝った光の使い方がされていました。なかなかきれい。
歩を進めると、その足元の映像が変化します。
Panasonicの機器でした。
まだ雪が残ってます。穂高地区の公園よりもこちらの方が園内の樹木が多く、森林の中を歩く感じです。
少し高い位置に回廊が設置されています。
かなり長い距離です。数百メートル。
広い場所もあります。奥には残雪の山。
全体的な眺望は常念岳や蝶ヶ岳がはっきり見える穂高地区の公園の方がよいです。
室内アスレチックがあったりします。
小学生の元気な子どもたちは楽しいでしょう。
ここもいろんな創作教室等のイベントほしているようでした。
山麓線のアートラインに戻ります。
つづくよ。
池田町から国営アルプス安曇野公園の大町・松川地区の方へ移動。
入り口。
入り口横の展示は凝った光の使い方がされていました。なかなかきれい。
歩を進めると、その足元の映像が変化します。
Panasonicの機器でした。
まだ雪が残ってます。穂高地区の公園よりもこちらの方が園内の樹木が多く、森林の中を歩く感じです。
少し高い位置に回廊が設置されています。
かなり長い距離です。数百メートル。
広い場所もあります。奥には残雪の山。
全体的な眺望は常念岳や蝶ヶ岳がはっきり見える穂高地区の公園の方がよいです。
室内アスレチックがあったりします。
小学生の元気な子どもたちは楽しいでしょう。
ここもいろんな創作教室等のイベントほしているようでした。
山麓線のアートラインに戻ります。
つづくよ。