米国で発表、これが新しいアクセラ。
All-New Mazda3/新型Mazda3
これはハッチバックですが、スタイリングは現行のものと大きくは変わらないです。
若干、顔つきが鋭くなったという感じがします。
エンジンはガソリンで新型のものが載ってます。
MAZDAは内燃機関の従来型のエンジンの開発では、ガソリンもディーゼルも世界のトップを行くといっても過言ではないでしょう。
世の中はEVシフトが盛んに言われますが、その中で世界の中では規模が大きくないMAZDAは独自のとがった部分として
ここを深めてます。それはそれで好感が持てます。
この新しいクルマも、かなりいいクルマで走りも洗練されたものでしょう。
が、どうだろう、自分の購入候補にはならないかな。
というのは、別に今乗っている2.2Dのアクセラで、とりわけパワーの面では、不満がそんなにないからです。
スタイリングを見ると、現在の不満点である、後席の狭さ、圧迫感と後方視界の悪さはそのままでしょう。
現在のところ、とりあえず来年2月の車検はそのまま通す予定で、車は6年めになります。走行距離は月に1000キロ弱ぐらいかな。
で、CX-5のAWD、ディーゼルハイブリットが出たらそれを狙いたいところです。
All-New Mazda3/新型Mazda3
これはハッチバックですが、スタイリングは現行のものと大きくは変わらないです。
若干、顔つきが鋭くなったという感じがします。
エンジンはガソリンで新型のものが載ってます。
MAZDAは内燃機関の従来型のエンジンの開発では、ガソリンもディーゼルも世界のトップを行くといっても過言ではないでしょう。
世の中はEVシフトが盛んに言われますが、その中で世界の中では規模が大きくないMAZDAは独自のとがった部分として
ここを深めてます。それはそれで好感が持てます。
この新しいクルマも、かなりいいクルマで走りも洗練されたものでしょう。
が、どうだろう、自分の購入候補にはならないかな。
というのは、別に今乗っている2.2Dのアクセラで、とりわけパワーの面では、不満がそんなにないからです。
スタイリングを見ると、現在の不満点である、後席の狭さ、圧迫感と後方視界の悪さはそのままでしょう。
現在のところ、とりあえず来年2月の車検はそのまま通す予定で、車は6年めになります。走行距離は月に1000キロ弱ぐらいかな。
で、CX-5のAWD、ディーゼルハイブリットが出たらそれを狙いたいところです。