2007/12/02
ベスト8を賭けての対東村山4中戦は、0-1の惜敗。
後半の後半は、入場料を払ってもいいぐらいのすばらしい試合だった。
後半後半、デフェンスが積極的にあがるようになってから、攻撃にリズムがでて、スピード感のある、見ていてとても楽しいサッカーだった。
やはり、選手一人ひとりの気持ちが攻撃的にならないと(気持ちが前に行かないと)リズムは作れない。
結果的には、ゴールには結びつかず0-1の状態でタイムアップの笛が鳴ってしまったが、子供達のプレーに感動した!!
息子は大粒の涙を流しながら、応援席にあいさつしてた。
うちは、兄弟揃って、負けるとよく泣く。
まあ、小さい体でよく頑張っていた。
すばらしい!!
誉めてつかわす。
次の日曜日、久しぶりにシニアサッカーの練習試合「対FCリミテ戦」がある。
おやじ達も、子供達のプレーにあやかりたいものだ。
日頃から努力していないんだから無理か。