ほぼ日刊いといを読んでいて思いだした。
小学校の時、父とよくキノコ狩りにでかけたことを。
私の実家は茨城の田舎のガソリンスタンドで、プロパンガスも扱っていたので配達が多かった。
私は配達が好きで、父によくついていった。
秋になると、ときどき配達の帰り、里山の近くで車を止め、少しきのこを採っていこうといって、山に入った。
きのこの種類はハツタケ。
これを味噌汁にすると最高にうまい。
思い出すだけでもよだれが出る。
きのこ狩りは小学校でもよく行った。
天気のいい秋の日、「よし今日の午後はきのこ狩りだ」と先生がいって、授業はなし。
クラス全員で近所の山にトレッキング兼、きのこ狩りに。
本当にノドカナ時代だった。
また、きのこ狩りに行きたいなー。