週末、結局、2日とも仕事で、泳げず走れずでした。
それでも、8時には帰宅できたので、のんびりテレビなど観て過ごした。
もちろん、腹筋・腕立て伏せはと、言いたいところだが、
腕立て伏せは、週末サボってしまった。
話は変わって、テレビの話。
土曜日は、NHKの「限界集落株式会社」、数年前に出た同名の小説をドラマ化したもの。
農村集落の再生のサクセスストーリー。
エンターテーメント性があって楽しめる。
俳優陣も豪華。さすがNHK。
日曜日は大河ドラマ「花燃ゆ」
これは、ちょっと元気がでます。
もうちょっと、志高く(精神的なものね)、しっかり生きようと、思わず思ってしまう(今さらですが。いやまだ遅くはない)。
あと、「流星ワゴン」。
これは、ダメ。テンション下がります。
日曜の夜は、ブルーなのに、ますますブルーになる。
この小説、以前、家族の誰かが買ってきたのを読んだけど、途中でやめてしまった。
基本的にこの手の物語は苦手のようだ。