時々見に行く「阿佐ヶ谷ラピュタ」で
特集 「60年代まぼろしの官能女優達」
というタイトルで60年代のポルノ映画?が上映されています。
やはり、このようなタイトルを見てしまうと、うずうずしてきます。
が、昨日は理性が邪魔をし、「ブラックスワン」というバレエの映画を観てしまいました。
今回も前回のムッソリーニ同様、いまいちでした。
「あーあ、官能女優にしておけばよかった」と後悔した次第です。
■セックス女優 残酷史 1968年/一星ケミ
■あまい唇 1966年/香取環、志摩みはる
■赤い犯行 1964年/路加奈子
■肌のもつれ 1969年/白川和子
■肉体の誘惑 1967年/香取環
■美しき悪女 1966年/香取環
■情欲の鞭 1969年/柏原洋子、火鳥こずえ (昨日までです)
■広域重要指定犯 108号 嬲りもの 1969年/芦川絵里、清水世津
■不能者 1967年/仲小路慧里、松井康子
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます