山西冬彦ほぼ週刊トライアスリート通信

65歳を過ぎたおじさんのトレーニング&レース&エトセトラ

去りゆく夏 セミが鳴かなくなった号

2011-09-14 12:43:34 | いろいろ

■9月10日(土)

長男のアメフットの開幕戦に川崎球場に。

この日は対慶應戦。

真夏の太陽が照りつける中の応援。

かっこ悪いほど真っ赤に日焼けしてしまった。

試合は負けたものの、今シーズンの活躍が期待できるような内容だった。

(あくまでも素人目だが)

10-28。

息子は首の状態が思わしくないようで、

トライフォーポイントのキッカーとして出てきただけだったが、

とりあえず決めてくれてほっとした。

■9月11日(日)

11日の日曜日はgリーグの後記開幕戦があった。

残念ながら1-2で鶴蹴会に敗れてしまった。

■9月13日(火) セミの鳴き声が止まった。

富士見台駅の近くに大きなケヤキの木が何本かあり、

毎朝、駅のホームに上がると、ミンミンゼミがうるさいぐらい鳴いていた。

ところが、13日の朝、ホームに上がったら、鳴いていなかった。

14日、今日も確認したが、やはり鳴いていなかった。

自宅マンションではツクツクボウシが1回だけ鳴いた。

いよいよ夏が終わりつつあるようだ。

■9月13日(火)

夕方、仕事の合間にちょっとスイムトレに。

30分弱ノンストップで泳ぐ。気持ちよかった。

けっこう泳げるようになってきた。

トライアスロンのロングへの挑戦はまだ続くのだ。


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