山西冬彦ほぼ週刊トライアスリート通信

65歳を過ぎたおじさんのトレーニング&レース&エトセトラ

蓼科冬休みスキー&八ヶ岳は美しかった&仕事始め号

2010-01-04 12:25:42 | スキー
■12月28日から元旦


<八ヶ岳>
家族と妻の妹家族Y田家(年長の双子が抜群におもしろいのである)と
蓼科にスキーに。

私は肉離れが完治しない?ため
甥と姪と「そり遊び」、「チュービング」に興じた。
そして、夜は温泉療法。
しかし、甥と最終日に35本もそりをやったら首が痛くなってしまった。
しばらく、そり遊びは勘弁。
それにしてもスキー場に行ってスキーができないというのは
何とも寂しい限り。

その上、帰りにバスの時刻を見間違える失態を演じてしまった。
おかげでタクシーを利用せざるを得なくなり、
4500円の予定外の出費。
残念!
このため、予定していた電車も乗れなくなったなー。
とブルーな気分に。
ところが、茅野駅に着いたら、改札の周りに人がたくさんいたので、
アレッと思ったら
大糸方面が大雪の影響で電車が遅れて、予定していた電車に間に合った。
いやー助かった。不幸中の幸い。
新宿19時着。

そういえば
例年、
蓼科のスキー場は、
近くのインドレストランからカレースープ、
スキー場から御神酒が振る舞われるのに、
不景気のためか何もでてこなかったな~。

<甲府盆地>

<八ヶ岳>

<八ヶ岳>

■1月3日(土)

母の米寿のお祝いのため水戸に帰省。
水戸プラザホテルへ。
時間があったので、
水戸弘道館等家族に市内を案内しながら
歩いて目的地に向かっていたら、
姪から、今どこにいるのだと電話があり、
今歩いて向かっているといったら、
ホテルは、数年前に水害に遭い別な場所に移転したというので、急ぎ駅に戻る。
目的地に10分遅れで到着。
誰も移転したといってくれなかった。
ホテルが20年ちょっとでなくなるとは普通思わない。

母は元気そうだった。何よりである。
それでも、ちょっと疲れてきたようなので、
アトリウムで記念撮影をして3時前にお開きに。
6時半帰宅。

8時より龍馬伝を見る。
「龍馬がいく」
とは、ちょっとストーリーが違うなーと思いながら
見る。
結構おもしろい。


■1月4日(月)個人的仕事始め

会社はお休みだけど、年明け早々の打ち合わせの資料が間に合わないので出勤。
上原は雲一つない青空である。

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