みなさんこんにちは。
久しぶりに飯田まで車を運転してきました。
長距離運転していてふと思い出したのが、制限速度を5Km/h下回って運転する人と5Km/h上回って運転する人の交通事故発生率。
なんとゆっくり運転される方の方が事故が多いそうです。
体感で制限速度は遅く感じられるので、それ以下の運転は高齢者が多いのでしょうからまあ納得はできます。
ただ、スピードが上がると事故を起こした時に大惨事になる率が高まるので交通ルールは守りましょう。
ここでふと疑問がわきました。
制限速度ってどうやって決めているのだろう。
雨の時も晴れの時も同じなのか?
教えて、Google先生
えっと…
難しすぎました
すごくざっくり書きますと規制速度算出表なるものがあり、そこの数値を拾っていくそうです。
生活道路はともかく幹線道路はもう少し制限速度を高めに設定して欲しいです。
長くなりました。
最後に少しだけ住宅関連のお話を。
住宅の新築、リフォームには様々な補助金が使える場合があります。
しかし、補助金対象の工事であっても、場合によっては補助金がおりない可能性があります。
ここではとくに見落としやすい注意点をまとめました。
1.申請は早めに行おう
自治体の補助金は予算内で支給されています。
そのため、予算に達した時点で、補助金申請の応募は打ち切られてしまいます。
公式ホームページをチェックするなどして、早めの申請を心がけましょう。
2.税金の滞納が無いかチェックしよう
補助金を申請する年度と、それ以前の数年に税金の滞納記録があると、補助金の支給が受けられない可能性があります。
また、その範囲は申請者だけではなく、同居人全てに及びます。
あわせて注意しましょう。
○○補助金がある!と飛びつくのではなく、その補助金が本当に受けられるのか事前に確認することが重要です。
また、施工会社によっては補助金の認定を受けてないので対象外になるなど複雑な制度もあるので依頼先はその補助金が受けられる会社なのかを確認することも重要です。
久しぶりに飯田まで車を運転してきました。
長距離運転していてふと思い出したのが、制限速度を5Km/h下回って運転する人と5Km/h上回って運転する人の交通事故発生率。
なんとゆっくり運転される方の方が事故が多いそうです。
体感で制限速度は遅く感じられるので、それ以下の運転は高齢者が多いのでしょうからまあ納得はできます。
ただ、スピードが上がると事故を起こした時に大惨事になる率が高まるので交通ルールは守りましょう。
ここでふと疑問がわきました。
制限速度ってどうやって決めているのだろう。
雨の時も晴れの時も同じなのか?
教えて、Google先生

えっと…
難しすぎました

すごくざっくり書きますと規制速度算出表なるものがあり、そこの数値を拾っていくそうです。
生活道路はともかく幹線道路はもう少し制限速度を高めに設定して欲しいです。
長くなりました。
最後に少しだけ住宅関連のお話を。
住宅の新築、リフォームには様々な補助金が使える場合があります。
しかし、補助金対象の工事であっても、場合によっては補助金がおりない可能性があります。
ここではとくに見落としやすい注意点をまとめました。
1.申請は早めに行おう
自治体の補助金は予算内で支給されています。
そのため、予算に達した時点で、補助金申請の応募は打ち切られてしまいます。
公式ホームページをチェックするなどして、早めの申請を心がけましょう。
2.税金の滞納が無いかチェックしよう
補助金を申請する年度と、それ以前の数年に税金の滞納記録があると、補助金の支給が受けられない可能性があります。
また、その範囲は申請者だけではなく、同居人全てに及びます。
あわせて注意しましょう。
○○補助金がある!と飛びつくのではなく、その補助金が本当に受けられるのか事前に確認することが重要です。
また、施工会社によっては補助金の認定を受けてないので対象外になるなど複雑な制度もあるので依頼先はその補助金が受けられる会社なのかを確認することも重要です。