がんぼのぶらり紀行

北海道オホーツク遠軽で、昭和時代のお茶の間みたいな食堂 やってる おばちゃんです。

あけましておめでとうございます♪

2010年01月01日 10時02分08秒 | 徒然
今年も公私共にどうぞよろしくお願い申し上げます。m(_ _)m

いつもと変わらず、大晦日深夜も お仕事で。(^_^;)
一通りのことが終わって時計を見たら午前3時をまわってました。

まぁ、途中からは飲みながらチンタラやってたんで
その辺からは仕事と言えるかどうか・・・ (笑)

おまけに風邪で喉をやられてまだ声が戻りません。
熱はないから体はそれほど辛くないんだけどね。




2010年、元旦朝。

青空広がってお日様顔出して、いい天気。

日本海側では大雪とのことですが、オホーツク地方はこの数年なかったよい天気。



これから同僚親子と一緒に、紋別の厳島神社へ初詣に行ってきます。

私は運転手。



ではまた後ほど~♪

翌日

2010年01月01日 00時45分00秒 | にゃん♪

まだおとなしくごはんを食べていた時期。(笑)



予定よりも早く、階下へおろしてきた。

寝室にしている和室の押入れ下段を開け、砂箱、キャリー、水などを置いた。

左に見えるダンボールは一応『仕切り』のつもりだったが、
3~4日後には乗り越えることを覚えてしまい役に立たなかった。




我が家に来た日 ~2009年11月4日②

2010年01月01日 00時42分15秒 | にゃん♪
トイレのしつけは済んでいるとのことで、それまで使っていたネコ砂をひとつかみ
ビニール袋に入れて持たせてくれた。

ネコ砂は、先住ネコ・メルが使っているのと同じものでかまわないだろう。



すぐ近くに砂箱をおいて、様子を見ていたら、
意外にあっけなくトイレを使った。 特に心配する様子もないようでひと安心。



まだ名の決まらぬ子。鼻の頭にネコ砂ひと粒。

我が家に来た日 ~2009年11月4日

2010年01月01日 00時11分23秒 | にゃん♪
メイとミコトが我が家の子になる時
娘の車に乗せてもらい、チビたちを迎えに行った。

南町の路上で先方様と会い、「どちらか」選べず2匹とも引き取ってきた。

その当時、もう一方で引き取る話があったので、決まった場合には我が家から届ける予定であった。


帰路、プラスチックのグレーのドアでよく見えなかったが、
キャリーの中からは可愛らしい声がひっきりなしに聞こえる。

運転中の娘は




その声だけで鳥肌立てていた。(笑)




我が家に着いたばかりの2匹


キャリーは両側の扉が開くタイプ。

子ネコの元の持ち主の方が好意で貸してくださった。



扉を片方あけ、しばらく放置。
自分で出てこなければならないからだ。引っ張り出しては怖がりネコになってしまう。


2階の一部屋へ、ネコ砂や水、ごはんの皿、寝床(隠れ場所)になるダンボールを用意し、半日様子を見ることにした。


やっと出てきた2匹。顔を見合わせ、「大丈夫かな、この家」  え?





部屋の中を恐る恐る探索。が、2時間後にはドタバタ走り回っていた。

内容掲示

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