がんぼのぶらり紀行

北海道オホーツク遠軽で、昭和時代のお茶の間みたいな食堂 やってる おばちゃんです。

道南旅行その3 千歳から白老 白老アイヌ博物館

2011年09月29日 21時49分00秒 | 仕事/作業

空港を後にして走り出す。

ipadで地図を表示させ、おかげで迷うことなく目的地へと進んでいける。

 

苫小牧市内を通過し右折。 30分ほど走っただろうか。白老の町へ入る。

 

海沿いの道路を進み、信号から街中へ。

 

目的の 白老アイヌ記念館はすぐに見つかった。

駐車場へ車を入れ、ビデオとカメラを取り出して皆の後を追う。

 

K旦那さんがみんなのチケットを取りまとめて買ってくれ、それぞれに渡してくれる。 その間に施設内の看板を皆で見る。

 

 

 

入るとすぐに大きなアイヌの像がある。

足元には小さな滝と賽銭箱。 看板には次の文章が。

コタンコルクルの像 --

この像は和人入植よりはるか昔、白老コタンの礎を築いた先駆者の偉業を偲び、これを永久に讃えるために建立したものです。

右手に捧げているイナウ(御幣)はこの地がますます発展し、またこの地を訪れて下さる多くの方々の旅の安全と幸せをお祈りしております。

像の高さ 16メートル(奈良の大仏と同じ)

像の幅 7メートル(一番広いところ)

材料 FRP(強化プラスチック)

 

 

 


仕事場一部模様替え

2011年09月29日 21時11分29秒 | にゃん♪

机回りの場を少し広くしたくて、少し配置換えをした。

 

別々に置いてあった電話機を同じところに配置したのだが、足場が悪かったため、昔使っていたCDスタンドを持ち出した。シルバーのアルミ2段棚を載せ電話機を2台重ねる。

そんなこんなをやっているうち、ちゃっかり箱入り(枠入りか?)娘となったミコト。

 

フラッシュをたいたので赤目ちゃん。


スマホのタッチペン

2011年09月29日 20時58分20秒 | 仕事/作業

携帯からスマホに変えたはいいが、文字入力のキーが画面上小さく、指先でポチポチやっても隣のキーにあたったりで結構不便。

ネットで安いタッチペンを探したが、果たしてスマホでちゃんと使えるのか自信が持てず購入足踏み。

2週間ほど前、北見へ行った折に100〇ボルトへ行ってペンを買おうと、コーナーで売っていたのを手にしてレジへと向かいかけた。

だがちょっと気になり、auのカウンターに立っていたお姉さんに「これ、スマホで使えますよね」と聞いたら「いえ、、たぶん使えません。」

 

 

・・・ 使えないものを売るなっつぅの。

 

 

これはDS(ゲーム機)用でスマホには使えないという。 結局、北見では手に入らず、我慢のおばさんだった。

 

ところが昨日、紋別M社へ打ち合わせに行った際、先輩さんから「スマホ持っているならこれあげる」と

きゃ~♪ タッチペンじゃないですか~!!

ありがとうございます~! (*^^*)

キャップを外し、伸ばしたところ。

(手が逆ですが)こうしてぽちぽち入力に使います。

 

話をしているうちに 「4,800円で買った」とポロリ。

そんな高いものを・・ 頂きます。m(_ _)m

 

大事に使います~。ありがとうございました。

 

 


内容掲示

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