今日、別件で出かけた先で、以前お世話になったH・Mさんの話が出た。
紋別にいるとばかり思っていたH.Mさんは、体調を崩し、ずいぶん前に故郷の厚岸町へ戻られたそうだ。
いや、何でもなければいい。
ただ、夜中のFAXと、Hさんがここでつながったものだから (送信されてきたFAX内容はHさんの書かれた記事だからだ) どうしても書き留めておきたかった。
どうぞ何事もありませんように。
今日、別件で出かけた先で、以前お世話になったH・Mさんの話が出た。
紋別にいるとばかり思っていたH.Mさんは、体調を崩し、ずいぶん前に故郷の厚岸町へ戻られたそうだ。
いや、何でもなければいい。
ただ、夜中のFAXと、Hさんがここでつながったものだから (送信されてきたFAX内容はHさんの書かれた記事だからだ) どうしても書き留めておきたかった。
どうぞ何事もありませんように。
現在5日深夜1時40分。
家電話が鳴った。
「こんな時間に・・」 もうすぐ丑三つ時だよ。
正直なところ、迷惑な話だ。
だが、夜中のこの時間、電話が来るということは尋常ではない。
悲しいかな、何度も体験済み。
迷ったが、受話器を取った。
ピー・・・
FAX。
T社長かなぁ・・ 彼なら何度か真夜中にFAXが来るという "前科あり" (笑)
先方は 「誰もいない、がんぼの事務所にFAXを送っている」 つもりなのだが、実際は 「みんな寝静まっているがんぼの自宅」 で、寝入りばなに電話のベルが鳴り響く。 (笑)
しばらく待つ。
1枚目が出てきた。 O新聞社。 ???
2枚目・・・3枚目・・・4枚目・・・
すべて気〇館の記事であり、日付は2009年10月18日13:29~
なにこれ??
O新聞社はもうない。 (電話はまだ生きていると思うが)
それに、届いたFAXに記載されている時刻は過去の時間だ。
送られてきたFAX内容には記憶があり、あるサイトの更新原稿。
しかし2年前の記事で、既に記載を済ませているものばかり。
これからあらためて更新しろと???
それよりなにより、どういうことだ???
嫌な予感がする。
明日朝一でどこかから電話が来そうだな・・