がんぼのぶらり紀行

北海道オホーツク遠軽で、昭和時代のお茶の間みたいな食堂 やってる おばちゃんです。

まさか・・ H・Mさん

2011年11月05日 21時39分24秒 | 徒然

今日、別件で出かけた先で、以前お世話になったH・Mさんの話が出た。

紋別にいるとばかり思っていたH.Mさんは、体調を崩し、ずいぶん前に故郷の厚岸町へ戻られたそうだ。

 

いや、何でもなければいい。

 

ただ、夜中のFAXと、Hさんがここでつながったものだから (送信されてきたFAX内容はHさんの書かれた記事だからだ) どうしても書き留めておきたかった。

 

どうぞ何事もありませんように。


深夜のFAX

2011年11月05日 01時43分11秒 | 徒然

現在5日深夜1時40分。

家電話が鳴った。

 

「こんな時間に・・」 もうすぐ丑三つ時だよ。

 

正直なところ、迷惑な話だ。

だが、夜中のこの時間、電話が来るということは尋常ではない。

悲しいかな、何度も体験済み。

 

 

迷ったが、受話器を取った。

 

 

ピー・・・

 

 

FAX。

 

 

T社長かなぁ・・  彼なら何度か真夜中にFAXが来るという "前科あり" (笑)

先方は 「誰もいない、がんぼの事務所にFAXを送っている」 つもりなのだが、実際は 「みんな寝静まっているがんぼの自宅」 で、寝入りばなに電話のベルが鳴り響く。 (笑)

 

 

 

しばらく待つ。

 

 

1枚目が出てきた。  O新聞社。  ???

 

2枚目・・・3枚目・・・4枚目・・・

 

すべて気〇館の記事であり、日付は2009年10月18日13:29~

 

なにこれ??  

 

O新聞社はもうない。 (電話はまだ生きていると思うが)

それに、届いたFAXに記載されている時刻は過去の時間だ。

 

 

送られてきたFAX内容には記憶があり、あるサイトの更新原稿。

しかし2年前の記事で、既に記載を済ませているものばかり。

 

これからあらためて更新しろと???

それよりなにより、どういうことだ???

 

 

 

 

 

 

嫌な予感がする。

明日朝一でどこかから電話が来そうだな・・


内容掲示

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