がんぼのぶらり紀行

北海道オホーツク遠軽で、昭和時代のお茶の間みたいな食堂 やってる おばちゃんです。

思い出したことがひとつ

2014年01月07日 00時31分45秒 | My House♡ My Fashion♡

旧宅の賠償??

電話が来た時に言われたこと。

ハウスクリーニングを入れたので、その分、払え、みたいな。

 

借りる時には、こちらからお願いした 「契約書を」 の申し出には 「いらんいらん」 という、結果、口約束だけで。

 

 「あんたら出てったら壊すから何をしてもいい」と言ったのに。 帰って来たらあちこち変わっていて、「壊された!」 という意識ですか?

帰ってきてみたら、あちこち汚され壊され 人が住める状況ではないから業者に掃除を頼んだと。

そして、かかった経費を「家を壊して勝手に出ていったものに請求する」と。

 

契約時に何も約束事のない、ハウスクリーニングに、

十数万かかったからといって、こちらに支払う義務はありません。

 

改めて思います。

契約書はきちんと取り交わすべきですね。

 

過去を振り返り、反省をする私です。


内容掲示

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