がんぼのぶらり紀行

北海道オホーツク遠軽で、昭和時代のお茶の間みたいな食堂 やってる おばちゃんです。

記録~指先の怪我

2018年12月17日 01時05分25秒 | 自身の健康

※追記あり

14日夜、ゴム手を履いて仕事中に指先に痛みを感じる。右手人差し指。

15日明け方、トイレに起きた際に 軽くぶつけて激痛。だが、いつもの動きでいつもの場所で、いつも通りの動きだった。右手人差し指先第二関節までの赤みと腫れを認める。骨折ではなし。打ち身とも違う。

15日昼、眠れないほどのジーンと重い継続する激痛。人差し指を使って ”モノを持つ(ペン・道具・食材など)” ことが痛みでできず、人差し指を上げて 親指と中指でモノを持つ。

だが、上げた人差し指を考えもしないところへぶつけて 痛みに泣くなど、仕事と生活に支障が出る(何をするにしても どこかにぶつけてしまう。)

15日夜、激痛。腫れピーク。中指に比べ 人差し指が1.3倍の腫れ。ゴム手がパンパン。
普段何気ない動きが すべて ”人差し指” が使えないことでトラブルを抱えることに気づく。

16日明け方。激痛。指をかばうように動いているつもりなのに、行く先々、作業の動きの中、傷を負った指をぶつける回数は減らず そのたび激痛に顔をしかめる。

16日夕方、赤みが少し収まり、初めて ”人差し指の爪の中心に長さ2ミリほどの棘が刺さっている”ことに気づく。

16日夜。さらに痛みは少々緩和。相変わらず ”痛い所をかばっている” はずが5分に一度はぶつけるという。

包丁を使って 食材を切る時に、必ず当たるんだわ。 
お玉やへらで 食材を盛り付ける時に、必ず当たるんだわ。
ホウキやワイパーや、掃除道具をもって作業をしたときに、必ずぶつかるんだわ。
パソコンに向かってキーボードを・・・ 痛くて打てないんだわ。

つまり、「何をしても、どうやっても 使う場所」を今回 傷めちゃった。

17日午前2時。腫れあり。赤みが第二関節から第一関節へ減少。
指先と指の腹にまだ痛みはあるが、キーボードを打てるようになった。

17日朝には、通常に戻れるかな。

気を付けないと、と思っても、どこで 何が原因で怪我をしたのかわからない。

とにかく 普段から身の回りを整頓して 怪我の原因を取り除いていかないとね。

※追記 2018/12/19 0:07

指先がどこかにぶつかると、まだ痛みはぶり返すが、左手の平で怪我した指を握りしめても これまでほど ”痛み”として感じなくなった。

第一関節の ”シワ” 部分が 腫れのため まだ認められない。

一番わかりやすい説明が 「いつもは入る鼻の穴、怪我した指が入らない」ほど腫れている。

そう母に説明したら爆笑された。

完治(痛みも感じなくなるという意味で)には あと1~2日必要かな。


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