【ちと長い独り言】
6月半ば、朝起きたら左肩から腕にかけ突然の激痛が。
ベッドから起き上がるのも、その後の一日の暮らしに苦労した
腕を上げるも下げるも後ろ手も、モノを持つのも泣くほどイタイ。じっとしててもイタイ。寝ても、仰向けもイタイ、寝返りもできない、自分の腕の重さが直接痛みを引き起こす。
行きたくも、当時地元の病院は 生憎コロナ休業&診療縮小。
連日 目覚めから就寝中も 痛みに泣く日々を過ごしてきた。
おそらく50肩。
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あれから4か月後の現在。
痛みは薄れ、わずかに夜間痛が残るまでに回復。
けれど物理的な動きは100%回復はまだのようです。
1.髪の毛を頭の後ろでまとめられない→超ショートヘアになりました。
2.両手で頭をワシャワシャ洗えない→右手のみ動いてます。
2.かぶるタイプのシャツやセーターが脱ぎ着できない。→前開きタイプになりました。
3.エプロンの紐を後ろで結べない→紐の長い前締めタイプに。
4.作務衣の内側紐が結べない。
肩を後方へ動かすことができないんですね。
前屈し手をブランと下げると、左肩甲骨のあたりでパキポキ音がします。
思い当たる原因があるとすれば、”過度の首ポキ”。
私は頻繁に首ポキやってました。結果として現れた症状かもしれません。
普段 ”首ポキ”がクセになっているかた、お気を付けくださいね。
心底、イタイ思いをしたので、これからも無茶はしません。
とりあえず、誰に伝えるわけでなく、こんなことがあったのよ ということで。
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