いじめ自殺未遂。

yahooニュースから。

神戸市内の私立高校に通う女子生徒が自殺未遂です。

担任教諭が紙を貼りつける行為を「（仲間同士の）じゃれ合い」と判断し、

学校内で速やかな情報共有がなかった点などを問題点として挙げ・・・・・。

仲間同士のじゃれあい？　この写真が じゃれあい？

 

このいじめが、仲間同士のじゃれあいだそうです。

いじめられた女子生徒は、この状態で授業を受け、そして自殺未遂です。

担任教師が言う”仲間同士のじゃれあい”の中で授業を受けた女子生徒。

この状態で、平気で授業を行う教師。

自殺未遂の女子生徒は、死んだ方が良かったと言っているそうです。

 

一国の総理が声高らかに言い放しました。

『人生いろいろ、自己責任だ』　と。

世界に誇れる日本の中間層をぶち壊し、新貴族社会を作り上げた

小泉純一郎、竹中平蔵は万死に値します。

この写真を”仲間同士のじゃれあい”と、担任教師に言わせたのも小泉の言動です。

アベノミクスも新自由主義です。新貴族階級社会を作るための政策です。

税金を、新貴族階級のために使うのです。

弱肉強食、自己責任、こんな世の中、日本国ではありません。

 

サンフランシスコ市の慰安婦像。

この記念碑は、日本軍によって性奴隷にされ『慰安婦』と呼ばれた

何十万人の女性と少女の苦しみを表しています。

その大多数は戦時中囚われの身のまま命を落としました。

（像とともに設置された碑文の一部）。 

yahooニュースに載っています。何じゃこらぁ～！です。

韓国には、先のソウルオリンピックまでは、

「キーセン」と呼ばれる国が認めた多くの売春婦がいました。 

「キーセン・パーテー・国が認めた売春パーティー」は、有名でした。

従軍慰安婦はキーセンです。高給取りのキーセンなのです。

日本軍によって、強制的に性奴隷にされたのではありません。

 

日本からも多くの男性観光客が、キーセンパーティーに出かけていました。

韓国の少女売春婦を目的にした観光ツアーでした。

つい先日まで、キーセンパーティーがあった韓国ですよ。 

 

朝日新聞の故吉田清治記者が1983年に捏造した記事が発端です。

まず、日本の在日韓国人の人々が騒ぎ始め、次に韓国本土で、

キーセンの存在を隠すために、この捏造記事を利用したのです。

 

朝日新聞は、故吉田精治記者の捏造記事と認め、

朝日新聞紙上で、お詫びの記事を載せましたが、

世界には捏造記事の訂正、お詫びを公表していません。

日本政府の対応が下手なのです。 

”東京裁判”の呪縛から開放されませんね。