小泉元首相が失望感。(朝日新聞)。
庶民の暮らしをぶっ壊した小泉純一郎が、朝日新聞のインタビューに応じています。
朝日新聞も朝日新聞です。
庶民の暮らしをぶっ壊した張本人にインタビューです。
インタビューなどせずに、小泉純一郎の罪を大々的に報道するべきです。
竹中平蔵、小泉純一郎に感謝しているのは、ごく一部の富裕層のみです。
『少々の痛みを伴うが、日本国発展のために、聖域無き改革を行わなければならない!』
と、富と権力の一極集中のために法改正を行いました。
日本の庶民をどん底に落としこんだ小泉純一郎に、朝日新聞がインタビューです。
小泉純一郎を抹殺しなければ、格差が広がるばかりです。
下は朝日新聞から。
小泉純一郎元首相(76)がこのほど朝日新聞のインタビューに応じ、
安倍政権のエネルギー政策について、
「安倍(晋三)首相では『原発ゼロ』はもう無理だ。
やればできるのに見過ごした」と批判した。
さらに来夏の参院選では「原発ゼロ」が争点になるよう、
野党共闘への期待感を表明した。
自民党の首相経験者としては異例の主張だ。
小泉純一郎元総理の改革は多くの国民を自死させました。
そして今なお、小泉改革の犠牲者が生まれています。
小泉純一郎元総理には、殺人ほう助罪が適用されると思うのですが・・・・・。