富田元治のブログ

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働き方改革・3800億円。

2018年08月29日 | #デタラメ政治

一つの法案が成立すると、数十億円から数百億円の予算が付きます。

今回の目玉法案、働き方改革法案で3800億円の税金が使われます。

働き方改革法案(奴隷法案)が成立し、3800億円もの税金が使われます。

さて~!3800億円の税金の使い方は~・・・?

はたして、納税者の何パーセントが理解しているのでしょう~?

お上(おかみ)まかせの日本教徒の国家・日本です。

お上(おかみ)のされることに、間違いはない、この国を支配する日本教の教えです!!

日本教徒は税金を納めるだけです。使い方はお上(おかみ)まかせです。

お上のされることに、間違いはありませんから。

 

熊日新聞の夕刊を無断でスキャンしました。上の画像、ごめん!

生活保護受給世帯は、過去最高を毎年更新しています。

 

 

安倍総理は、「敵」となる石破茂氏に“激しい恨みを持っています”と、

その心中を代弁するのは、総理に近い自民党議員である。

曰く、“石破さんには3度裏切られた”。

1993年に自民党が下野した際に、石破氏が離党し、

翌年、新進党に加わったのが1度目。

第一次安倍政権時に参院選で惨敗を喫し、窮地に陥った安倍総理を公に批判したのが2度目。

そして一昨年の内閣改造で、石破氏が入閣を断ったのが3度目だという。

今回の総裁選で石破さんを徹底的に潰すつもりです。

“安倍親分”に追随するように、“子分”たちも石破氏を口撃する。

例えば菅義偉官房長官は、

『裏切り者がどうなるか見ていてほしい』 と豪語している。

石破さんが提唱する防災省の創設についても、『何年に1回の大災害に備える役所を作って、

何もない時はそこの役人は何をしているの?』 と腐しています。

(大手メディアの政治部デスク)

 

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熊日新聞・読者投稿欄、従軍慰安婦。

2018年08月29日 | #デタラメ政治

熊日新聞、読者投稿欄に従軍慰安婦。

昨日、熊日新聞の読者投稿欄におかしな意見が掲載されていました。

新聞に掲載する意見でしょうかねぇ~? 熊日の良識を疑います。

今回は、従軍慰安婦に個人補償を行え!の意見を掲載しています。

熊日新聞の姿勢を疑いますよ。こんな投稿は載せるべきではありません。

慰安婦へ謝罪し個人補償を行え! の投稿記事をスキャンしました。

従軍慰安婦問題 ←クリック。(参考までに私のストレス発散ブログです)。

 

 

 

新聞の投稿欄に載せるべき意見ではありませんね。

ブログでも作成し、一人でつぶやく意見です。私みたいに。(笑い)。

このおかしな意見に、反論がされていました。

その反論意見をスキャンしました。

 

 

 

 

もう一人の方の意見もスキャンしました。

 

 

 

以上、熊日新聞の読者投稿欄の記事を無断でスキャンしました。ごめん。

従軍慰安婦問題 ←クリック。(私のストレス発散ブログです)。

 

 

 

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障害者雇用・死亡職員を算入。

2018年08月29日 | #デタラメ政治

<障害者雇用> 省幹部「死亡職員を算入」  意図的水増し証言。

毎日新聞、8月29日(水) 6:00 配信。

厚労省の調査では意図的な水増しは明らかになっていないが、

毎日新聞の取材に対し、ある省の幹部は 「水増しは法定雇用率を満たすためだった。

死者を算入した以外にも、強度近視の職員を算入したり、

健常者の管理職が(担当者に)自分も障害者に含めるよう指示したりしたケースもあった」

と証言した。 毎日新聞、8月29日(水) 6:00 配信。

 

こんなニュースで驚いてはいけません。

もっと、もっと、デタラメなことが行われています。

湯水のように沸いてくる税金です。

金銭感覚が麻痺した中央省庁の幹部、末端の行政マン、

税金に群がる業者の接待攻撃で、税金に苦しむ納税者の姿は脳裏から消え去り、

金銭感覚は麻痺し、湯水のように沸いてくる税金を、

税金に群がる蛆虫業者に、血税を湯水のようにばら撒いているのです。

 

今度、地元にユターンし、地元で起業する国民に税金を投入します。

投入した税金の追跡調査など行いません。

このユターン・起業資金に、虎視眈々と悪徳業者がてぐすねを引いて待っています。

 

住民票だけを移し、ユターンしたように見せかけ、

ユターン起業資金をかっぱらおうと、行政マンに接待攻撃をかける悪人が出てきます。

納税者は、お上の命ずるまま税金を納めるだけです。

 

この納めるた税金も、計算ミスで余分に納めていますが、納税者は気が付きません。

納税額の間違いに気が付き、市町村役場に届けると、

税務署から送ってきた数字に、市町村の係数をかけて納税額を出しています、

税務署に問い合わせてください、の返答です。

 

税務署に出かけ、この数字は間違っています、と問いただすと、

当然のように、間違っていませんの返答です。

軽減措置がされていません。と強く言うと、担当者は机の中から、虎の巻を出し、

軽減措置を忘れていました、最後の納税額で調整します、の返答です。

 

『馬鹿野郎!、何が最後に調整するだ、3日も納税が遅れると、延滞金をとるくせに、

最初から、計算をしなおせ!』 と怒鳴りつけたことがあります。

 

お上のされることにも間違いがあるのです。

一番の間違いは、富裕層が言うがままの富裕層優遇政策です。(断定)。

富裕層優遇政策への批判が起きないのは、

多くの国民が、自分は富裕層だと思い込んでいるからです。(断定)。

 

 

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