1日4万円～6万円のコロナ補償金

 

一日平均307万円も官房機密費（領収書の要らない税金）を使った菅総理は、

金銭感覚が全くないようです。

連日連夜、高級料理店をハシゴする菅総理です。

一人前6万円～10万円の高級料理店をハシゴする菅総理です。

金銭感覚はゼロですよ！

 

金銭感覚ゼロの総理が打ち出すコロナ対策です。

20時閉店で、1日4万円～6万円の支援金を支給します。

1人でやっている居酒屋も、20人でやっている居酒屋も、

20時閉店で1日4万円～6万円が支給されます。

 

これが日本の新型コロナウイルス対策です。

税金ですから、適当にばら撒くだけです。

誰も責任をとらない税金のばら撒きです。

 

持続化給付金を3億円超も詐欺するヤカラに比べれば、

1日4万円～6万円の支給金はかわいいものです。

高級料理店好みの菅総理の一食分にもなりませんよ。

 

オカミのなされることに間違いはありません。

これが日本教の教えです。

 

 

　　　　

 

菅総理行きつけの高給ステーキハウス。

 

 

連日連夜、税金で高級料理店のはしご酒です。

金銭感覚が無くなります。

 

姉二人は4年生大卒、弟も東京の私立大卒、

菅総理だけが、高校卒の集団就職だったそうです。

お金持ちの農家の長男ですから、集団就職をせずに、

東京の4年生大学に行ける身分だったと思っています。

なぜ、集団就職を選んだのか・・・？

高校卒の集団就職？？　菅総理の造語ですよ。

集団就職は　”中卒の金の卵たち”　のことです。

高卒は単なる就職です。

 

 

 

 

 

 

 

黒人差別と日本の格差社会

黒人差別が無くならない限り、あらゆる差別が無くならない。

黒人差別は無くならないだろうから、あらゆる差別も無くならない。

政治が作り出す自己責任社会が差別社会を拡大し、

格差社会、階級社会を作り出すのです。

 

 

今日の熊日新聞の ”論考2021” に、

人種差別を訴えるアスリートの記事が載っています。

1968年10月16日のメキシコオリンピックの表彰式での出来事です。

52年前の出来事ですが、強烈な出来事として記憶に残っています。

 

 

 

1968年10月16日、メキシコオリンピック、

陸上競技男子200mの表彰式でそれは起きました。

 

19秒83の世界新記録で優勝したトミー・スミスと3位に入ったジョン・カルロスです。

表彰台に臨む2人の米国黒人選手はシューズも履かず、黒のソックスのままでした。

金メダルのスミスは黒いスカーフを首に巻き、

銅メダルのカルロスは白人至上主義団体のリンチで亡くなった人を

追悼するロザリオを身に着けていました。

 

そしてスミスは右手、カルロスは左手に黒い手袋をしていました。

やがてメダルの授与、米国国歌が流れ、星条旗が掲げられました。

アスリートにとって至福の場面です。

 

ところが、2人は視線を足元に落とし、頭を垂れ、

そして黒い手袋の拳を高々と空に突き上げたのです。

約52年前のメキシコオリンピック表彰式での出来事です。

 

※　その後この3人は陸上競技とオリンピックから永久追放されました。

 

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大学入試の為に、勉強ばかりしていた竹中平蔵は、

この出来事を知らないでしょう～！

知らないから、格差社会を作り出し、階級社会を目指すのです！

 

竹中平蔵を市中引き回しの刑に！

竹中平蔵を火あぶりの刑に！

 

 

 

 

 

 

 

 

日本を暗い国にした小泉純一郎と竹中平蔵・・二人の極悪人。

 

 

竹中平蔵は菅内閣の経済ブレーンです。

竹中平蔵は人材派遣会社パソナを経営しています。

また、低賃金の奴隷労働者を作り出し、一儲けする予定です！！

竹中平蔵を抹殺しなけば、日本は滅びます！！

 

 

持続化給付金・・詐欺の温床

持続化給付金・・詐欺の温床。

デタラメに支給される持続化給付金です。

当初、持続化給付金が、なかなか支給されず、批判されていました。

 

政府は批判をかわす為に、竹中平蔵が経営する「人材派遣会社パソナ」から、

派遣社員を大量に雇い入れ、審査もせず、デタラメに持続化給付金を支給しました。

その結果、持続化給付金を3億円超も手にするヤカラが出現しました。

 

 

 

 

 

持続化給付金、被害総額3億円以上！！

結城世成容疑者は持続化給付金を3億円以上だまし取り、

贅沢三昧の高級タワマン生活です。

1月21日（木）　 21:01　yahooニュース　配信

 

主犯格の結城世成容疑者は、

だまし取った持続化給付金の8割以上を手にしていました。

 

 

新型コロナウイルスの影響を受けた、中小事業者に支給される「持続化給付金」です。

この支援制度を悪用した詐欺の首謀者の男が逮捕送検されました。

被害総額は3億円以上です。

誰も責任をとらなくて良い税金です。

デタラメに支給した派遣社員を雇い入れた政府も責任をとりません。

オカミのされることに間違いは無いからです。（日本教の教えです）。

 

 

取材でその不正の手口と豪華な生活ぶりが見えてきました。

 端正な顔立ちでピースサインをする男・結城世成容疑者です。

「金儲けのカリスマ」と崇められ、

ある事件の首謀者として警察にマークされていました。

 

詐欺の疑いで逮捕送検された、飲食店経営の結城世成容疑者（23）です。

持続化給付金を悪用し、

国にうその申請をして給付金100万円をだまし取った男です。

 

SNSには豪遊生活がつづられていました。

だまし取った金で手にした生活は・・・？

結城容疑者のSNSには、

数々の高級料理店で食事をしている様子が多く投稿されていました。

菅総理が官房機密費で飲み食いする高級料理店と同じ店です。

 

 北京ダックや酢豚、麻婆豆腐など、高級中華料理店で食べた豪華メニューのほか、

ミシュラン2つ星の高級寿司店での食事の画像も投稿されていました。

 

結城容疑者は、

東京・目黒区の高級住宅街にそびえるタワーマンションの一室を借りていたほか、

自ら経営する店がある仙台市にもマンションを持っていました。

23歳という若さで手に入れた、豪華な暮らしです。

持続化給付金をだまし取ったその手口は・・・？。

 

実行役は300人以上です。

不正報酬の8割は結城容疑者が手にしていました。

 

結城容疑者はすでに逮捕、起訴されている田村龍斗被告に、

SNSで犯行の手口を指南していました。

田村龍斗被告は、犯行グループのリーダーに指示を出して、

実行役らに給付金申請の手続きをさせていました。

 

 実行役には数万円の報酬を与えていて、その数は300人以上です。

不正に得た報酬のうち、8割は結城容疑者が取り、

残りの2割は犯行グループリーダー2人に1割ずつ渡していました。

 

 結城容疑者は、給付金を申請する実行役を探す場合、

個人事業主として登録のない会社員や専門学校生を狙うよう指南していました。

 警察はこれまでの家宅捜索で、

通帳やパソコン、スマートフォンなど100点近くを押収して、

持続化給付金・詐欺事件の全容解明を進めています。

税金がだまし取られたのです。誰も責任をとりません！！

 

調べもせず、デタラメに支給する持続化給付金（税金）です。

誰も責任をとらなくていい、税金です！！