日本政府のお粗末すぎるコロナ対策!
日本政府のお粗末すぎるコロナ対策!
■ 2019年12月:中国武漢で新型コロナウイルス発生
(WHOのテドロス事務局が北京に呼びつけられ、
人から人へ感染する証拠はない と公言する)。
=======中国の富裕層(総人口の約1割・1億5千万人)が、
1月末までの春節期間中に、中国ウイルスを全世界にばら撒く======
■ 2020年1月:北海道で中国コロナ感染者が拡大。
しかし、日本政府は外国人観光客を無条件で受け入れました。
■ 2月:全国の小中高学校 一斉休校
■ 4月:全国に緊急事態宣言
■ 5月:全国各戸のあらゆる郵便ポストへ ”アベノマスク” 投函。
安倍総理以外に、アベノマスクを付けている人を見たことがない。
■ 6月 全国民に1人10万円を支給する。
持続化給付金をデタラメにばら撒く、逮捕者続出する。
■ 7月22日:GOTOキャンペーン開始。
■ 8月28日 安倍総理 辞任。
■ 9月2日 菅首相 総裁選出馬表明。
菅首相が官房機密費(税金)から9,020万円を引き出した。
菅氏が首相に指名された9月16日に機密費の引き継ぎが行われたが、
9月1日からの16日間で4,820万円が使われていた。
■ 9月16日 菅内閣 誕生。支持率75%超え!
■ 11月25日~12月15日:勝負の3週間 宣言。
勝負の3週間・・菅総理は連日連夜、高級料理店のはしご酒!!
実に40件以上の食事会。
食事代はもちろん、官房機密費(税金)です!!
■ 12月28日~1月11日:GOTOキャンペーン停止。
税金を使って、新型コロナをばら撒くだけばら撒いて、
やっと、GOTOキャンペーンの一時停止です。
そして、1月12日(火曜日)からGOTOキャンペーン再開予定です。
■ 1月8日~2月7日:4都県に緊急事態 再発令。
■ 1月10日(日)現在: 国内感染者 最多更新中、死亡者数 最多更新中。
菅総理: 官房機密費(税金)で食事会 開催中!!
一日平均 307万円の官房機密費(税金)を使いました!!
小泉改革で作り出した自己責任社会の低賃金労働者達が、
歯を食いしばり、汗水たらして納める税金で、飲み食いしていま~す!!
悔しかったら、あなたも非正規から搾取できる富裕層になれば~ぁ~!!
2019年12月 李文亮氏(享年34歳)が、呼吸器感染が確認されたとSNSで発信。
しかし4日後の1月3日に地元警察に呼び出され、
『グループチャットに流した新感染症の情報は間違いでした』と、
念書を書かされ、訓戒処分を受けました。
李文亮氏(享年34歳)・・サイトから無断借用しました。
12月30日・・・・李文亮氏(享年34歳)が、呼吸器感染が確認されたとSNSで発信。
12月30日・・・中国武漢市が原因不明の肺炎をWHOに通知。
1月1日・・・・WHOは原因不明の肺炎の流行への有事対応として、危機対応グループを立ち上げた。
1月3日・・・・李文亮氏(享年34歳)が訓戒処分を受けています。
1月4日・・・・WHOは、武漢市で肺炎の患者に死者はいないと報告。
1月6日・・・・中国が新型コロナウイルスを確認したとWHOに通知。
1月10日・・・・「人から人への感染はない、または限定的」であるとWHOが報告。
1月11日・・・中国がWHOに新型コロナウイルスの遺伝子配列情報を提供。
1月14日・・・・WHOの新興感染症対策部門を率いるマリア氏が記者会見で、
確認された41人の患者に基づけば、
「限定的な人から人への感染が起きる可能性」があると指摘し、
より広範囲で流行する恐れがあると述べた。
1月15日~1月19日・・・この間、テドロス事務局長と習近平の電話会談あり。
1月20日~21日・・・中国当局とWHO専門家が武漢市を視察。
1月22日・・・・・・上記のWHO専門家は、
武漢市で家族内や医療施設内での濃厚接触を含む
人から人への感染が起きたエビデンスがあると指摘し、
感染が及ぶ範囲を完全に理解するにはさらなる調査が必要だと述べた。
1月22日~23日・・・・WHOのテドロス事務局長は、
「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」には当たらないと判断し、
人から人への感染も稀だ、人の動きを止めるべきでない、と述べた。
1月24日~27日・・・・・この間のWHOの動きが不明
1月24日~1月30日・・・中国の春節(7連休)・・
全世界に中国ウイルスがばらまかれた。
1月28日・・・・テドロス事務局長が率いるWHOの代表団が北京を訪問した。
テドロス事務局長と中国政府は、
国際的な専門家チームを中国に派遣することで合意した。
記者会見の席で、新型コロナウイルスはたいしたことはない。
人から人への感染も稀だ、人の動きを止めるべきではない、と述べた。
テドロス事務局長はこの時も、緊急事態宣言をしませんでした。
※ところが、この記者会見からわずか二日後に、
やっと、緊急事態宣言を行ったのです。
1月30日・・・・中国の春節・7連休が終わる。(WHOが緊急事態宣言)。
1月30日・・・・テドロス事務局長が新型コロナウイルスの緊急事態宣言を行う。
約、一か月間もたいしたことはない、と言い続けたWHOのテドロス事務局長です。
中国の春節が終わると緊急事態宣言です。
中国の肩を持つWHOのテドロス事務局長は火あぶりの刑です!
『この新型ウイルスは、人類が創り出した可能性がある。
人類が創り出したウイルスなら、収束させるまで最低5年間は必要だ』
習近平に北京に呼びつけられ、恫喝され、
新型コロナウイルスは大したことはない、
と公表したWHOのテドロス事務局長!
新型コロナウイルスを全世界に蔓延させた
WHOのテドロス事務局長を、
市中引き回しの上に、火あぶりの刑に!
アホみたいなWHOに全世界の税金が投入されています。
WHOのテドロス事務局長を市中引き回しの刑に!
WHOのテドロス事務局長を火あぶりの刑に!