サラリーマン川柳

第一句　　脳年齢　年金はすでにもらえます
解説：作者は33歳とのこと。いくらなんでも早過ぎない？

第二句　　このオレに　あたたかいのは　便座だけ
解説：ぬるま湯もかけてくれるけれど、ぬるま湯で君は満足かい？

第三句　　犬はいい　崖っぷちでも　助けられ
解説：時には自らを崖っぷちに追い込む勇気も必要ってこと？

総括：年に一度、こういう川柳も悪くはありませんが、「サラリーマン川柳」というネーミングそれ自体が「サラリーマン川柳」のネタにされそうです。

注：本日の記事は第一生命が発表した「サラリーマン川柳」をネタにして書いたものです。

今日も都内某所でのショット。今日の1枚で撮影場所がおわかりでしょうか。