何故に午前4時48分に写真を撮らなければならないのか

 決して仕事ではありません。遊びでもありません。ならば何故、多くの人がまだ夢の中にいる時間に起きて、写真を撮っていなければならないのか・・・

 はっきり申し上げて、理由は判っているのです。単に、郷秋<Gauche>が「ジジイ」になったと云う事なのです。11時にベッドに入り3、40分程の読書の後に枕元の明かりを消すと云う、規則正しい生活をしている郷秋<Gauche>ではあるのですが、二日続けて睡眠が4時間では、さすがに眠い。

 と云う訳で、今日はこれでおしまい。これ以降は、健康管理上最も重要な要素、睡眠の時間となります。メイルを頂いてもFacebookにコメントを頂いても、お返事は明朝となりまので悪しからず。


 今日の一枚は、既にFacebook上でご覧になられた方には申し訳ないが、FBをお使いではない方のために、今朝午前4時48分、郷秋<Gauche>の部屋から見える横浜市青葉区の空。朝焼けの空を見ていたら、紫陽花色にはなやぐ空、青く光る山・・・「草原の別れ」(詞:阪田寛夫、曲:大中恩)の旋律と歌詞とが浮かんできたけれど、あれは夕焼け時の歌?いや、真昼の空と山とをうたった詞であっただろうか?

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