弁護士太田宏美の公式ブログ

正しい裁判を得るために

猛暑と新型コロナのダブルピンチ

2022年07月20日 | 日記

また、猛暑が返ってきた。
新型コロナも負けずに感染拡大。

どちらにも負けるわけにはいかない。
頑張り過ぎずにのらりくらりとやり過ごすしかない。

これといったこともせず一日が過ぎてしまった。
焦りの気持ちがないといえば嘘になるが、焦ってもどうなるものでもない。
居直りの気持ちなり。


2022年7月19日は何の日か?

2022年07月19日 | 日記

2022年が特別な年になることは間違いない。
ロシアによるウクライナ侵攻があり、安倍元首相の銃撃事件があった。
超円安、超インフレ、まだ終息しない新型コロナなどなど。

2022年7月19日はどんな日だったか?

フィギュアスケートの羽生結弦がプロ転向の決意表明をした日である。

将棋の藤井聡太が20歳になった日である。

私の誕生日は10日後である。これはどうでもいいことではある。
2人の若い天才から刺激を受けた日であることは事実である。

今、弁護士の役割は、どうあるべきか、依頼者視点から見ての、に関心がある。
一つの事例で明らかにできそうである。
医療過誤と同じことが起こっている。
それを明らかにする必要がある。

若い二人に元気をもらった。
そういう日だった。


高齢期、リセットして迎える準備が必要

2022年07月17日 | 日記

久し振りに雨のない一日だった。
日比谷公園ウオーキングをした。
ウオーキングをすると頭も一緒に動き出すようだ。


そういえば、これまで反射的に、特に考えることもせずしていたことが、鈍ったように思う。

ふと、思った。
歳をとるとはそういうことなのだと。
ということは、反射的にしていたことを、一旦、一つ一つに分解する。
そのうえで、今の自分の思考方法で組み立てなおす。
それを意識して繰り返す。意識しないでもできるように。

生活環境が大きく変わるときに、新しい環境に合わせるために、していることである。

そう考えると、ちょっと楽しいなと思える。不思議なものである。