イヴァナさんが死亡したとのこと。
階段から落ちて胴体(torso)に重傷を負ったことが死因のよう。
通いの家政婦さんの通報により発見というから一人暮らしだったということ。
最近は一人では歩けないようだったのは写真を見て知っていた。
死体の傍にはこぼれたコーヒーカップがあったというので、何となくわかる。
高齢期の住まい方の難しさを感じる。
他人事ではないかも。
それにしてもイヴァナさん美人だったんだ。
イヴァナさんが死亡したとのこと。
階段から落ちて胴体(torso)に重傷を負ったことが死因のよう。
通いの家政婦さんの通報により発見というから一人暮らしだったということ。
最近は一人では歩けないようだったのは写真を見て知っていた。
死体の傍にはこぼれたコーヒーカップがあったというので、何となくわかる。
高齢期の住まい方の難しさを感じる。
他人事ではないかも。
それにしてもイヴァナさん美人だったんだ。
1週間、今も多くの国民からの献花の列が絶えないという。
民主主義に対する脅威とかテロという線はちょっとないかなということだと思う。
たまたま、という感じである。
原因について、視点によって違う見方があると思う。
動機はあっても、実行に移すのは難しい。
道具の武器、銃を手に入れることである。
少し前までは、普通の人が銃を入手するのは難しかった。
銃がなければ実行にうつすことは現実問題としてできない。
そういう意味では、ネット時代が最大の原因ではないかと思う。
銃を買わなくても、自分で作ることができる。
作り方もユーチューブ動画を見ればわかる。
そういう時代になったからと思う。
今は、知りたいことは、アイフォン一つあればほとんどのことがわかる。
10年前なら、図書館で調べたり、本を購入する必要があった。
今は、法律のような専門的なことでも、ネットで繋がっていれば、座っていたままで高度で、実務的な
情報が無料で、かつ即座に入手できる。
その気になりさえすればいいだけである。
時代は変わったということである。
何があっても不思議でない社会に生きているということである。
どうするか?
まだわからない。ただ、そういう時代に生きているという現実を、まずは、頭と心で
しっかりと受け止めることだと思う。
自動的に金属を探知する機能をもつアイフォンができるかもしれない。
そういう時代に私たちは生きているのである。
冷静に前向きに考えよう。
視力検査が心配だった。
このところ、長時間のパソコン作業のため、視力の低下を実感していた。
2日ほど、パソコンに一切触れなかった。
最後の免許更新になりそうだ。
自動車はほとんど運転しない。
ただ、まだ、自動車を手放す決心がつかないだけだ。
重荷を下ろした感じだ。
徐々に慣れるだろう。
国民は忘れません。
ご冥福をお祈りします。
死後の世界があるのかどうかわからない。
魂は亡くならないのではと思っている。
心の中に生きているというのはそういうことではないだろうか。