ココスのガルパンキャンペーンに二度同道した岡山県の知人Iさんは、昨年2016年の2月にガルパン劇場版を視聴して以来ガルパンに熱中して、ガルパン戦車のプラモデルも熱心に作っているそうですが、それ以前は「けいおん!」シリーズのファンとしての活動がメインだったそうです。

実は私自身も、「けいおん!」シリーズは大変気に入っています。ガルパン以前に見ていたアニメ作品は「ガンスリンガーガール」「キルミーベイベー」「日常」「とらドラ」など色々ありましたが、いずれもテレビで視聴したにとどまっています。「けいおん!」シリーズだけは別で、原作コミックも公式ガイドも全て買うほどにハマっていました。
それで、Iさんとはガルパンよりも、「けいおん!」の話題で盛り上がりました。ともに2009年からのテレビ放送をリアルで観ているため、その1期と2期はもちろん、番外編や劇場版の全てにわたるまで情報が共有されており、話題が尽きる事はありませんでした。
奇しくも同じ頃に、ガルパン仲間のナガシマさんも、最近にNHKのBSにて「けいおん!」を見て、すぐに「放課後ティータイム」のフィグマを全部揃えるほどに熱中し始めており、ここ数日中のメールや電話でのやり取りの全てが「けいおん!」に関するものでした。
そうした流れの中で、次第に私自身も、かつて「けいおん!」シリーズのファンであった頃の事を色々と思い出すようになり、押し入れに仕舞い込んだままになっていた関連品の数々を探し始めました。が、三度の転勤に伴う引っ越しを経ているため、どこへどう仕舞ったかが分からず、全ての所持品を引っ張り出して揃えるまでに数日を要しました。

上図は、私が所有している「けいおん!」シリーズの原作コミックスです。本編全4巻およびカレッジ編1巻、ハイスクール編1冊、の全6冊を揃えています。これらは2009年の1期の放送スタート直後に「今度のアニメはなかなか良いなあ」と感動し、原作があることを知ってすぐに購入したものです。なので、テレビ放送を、原作を読みながら視聴するという形でありました。

「けいおん!」シリーズの原作コミックスの出版元の芳文社からは、公式ガイドも3冊刊行されています。上図の左が1期の公式ガイド「桜高軽音部活動日誌」、右が2期の公式ガイド「桜高軽音部メモリアルアルバム」、下が劇場版の公式ガイド「桜高軽音部トラベルダイアリー」です。
ガルパン以外のアニメ作品で公式ガイドを買っているのはこの「けいおん!」シリーズだけですので、ガルパンの放送を観る前の私は、Iさんほどではありませんが、相当なレベルの「けいおん!」ファンであったわけです。

ところが先週、Iさんに自宅にお越しいただいて、私が前に集めていた「けいおん!」関連品(上図)を見てもらったところ、「相当どころか、ガチじゃないですか星野さん・・・!」と言われました。
言われた私自身も、押し入れの各所を探してドンドン出てくる品に、こんなにあったのか、とびっくりしました。2012年秋以降はずっとガルパンに熱中していたために、上図のようなコレクションを持っていたこと自体を、完全に忘れていたのでした。
上図のように、ミニフィギュアだけでも90体近くに及び、ガルパンのよりも分厚い層を成しています。Iさんに見てもらって、大半がローソンのキャンペーンや一番くじの景品であることを教えられました。

我ながら、何なんだこのおびただしい数は・・・、と呆れてしまいました。ほとんどがミニフィギュアです。ガルパンのほうでは、こういうミニフィギュアは限られていますので、対照的です。

ミニフィギュア群の下には、ローソン限定のキャンペーン景品クリアファイルもあります・・・、と言ってもよく見えませんね・・・・。

これです。私自身は、これをいつ入手したのか全然覚えていません。Iさんによれば、ローソンのコラボキャンペーンは5回にわたって、景品クリアファイルの図柄もそれぞれにデザインされたそうです。上図の品は2012年の3回目のキャンペーンの配布品と教えられましたが、当時は兵庫県姫路市に住んでいて、住所のすぐ近くにローソンがあって毎日買い物に寄っていましたから、そこで貰ったのでしょう。
コレクションの品々について説明をしたのち、Iさんは「これだけハマっていたんであれば、当然聖地巡礼もやっておられたんでしょうね」と問いかけてきました。
「巡礼は・・・、実はまだやってないんです」
「え?あの・・・、マジですか・・・?これだけのフィギュア持っておられるのに・・・?星野さん、確か京都が活動拠点の筈でしたよね?サークルとかの」
「そうです。模型サークルの活動本拠が四条河原町です。大学にも行ってましたし、昔から古社寺巡りとかよくやってましたんで、京都はよう知ってます」
「けいおんの聖地もですか?」
「ええ、もちろん知ってますよ。北山、深泥、松ヶ崎、北白川、修学院、高野あたりは特にね」
「すると劇中の場所とかも、全部分かっておられるんですか?」
「大体はね。アニメ見ていて、あの辺だ、あの場所だ、ってすぐに分かりましたからね」
「そうなんですか・・・。じゃあ、巡礼しなくても知ってるわけなんですね」
「ええ、まあね・・・。でも、こうやって久し振りに「けいおん!」を思い出してゆきますとね、懐かしいし、好きなアニメであることは今でも変わりませんしね・・・。ひとつ巡礼もやってみようかな、と思いますねえ・・・」
「それはいい、良いですよ星野さん!当然ブログに出してゆかれるわけですね、いいですよそれ。僕は絶対に読みますよ。ええ、是非「けいおん!」を記事にしていただけませんか」
このやり取りを通じて、私の今後の方向の一つが定まった感じです。かつて熱中したアニメ作品への、しばらく忘れていた記憶や情熱なども少しずつ甦ってきています。聖地の中の聖地たる、滋賀県の豊郷小学校へは過去に別用にて三度ほど行っていますから、そちらもよく知っていますが、「けいおん!」関連のコーナーは全然見ていませんので、それも見てみたいなあ、と思います。
そういえば、来年2018年に「けいおん!」は放送10周年を迎えます。タイミングとしては良いんじゃないか、と思います。
かくして、「ひなビタ」倉吉に続く聖地巡礼コンテンツ比較考察の第三弾は、「けいおん!」に決めました。メインステージは、私の活動本拠たる京都です。私自身の中では「心の故郷」は奈良県ですが、それに次ぐ「魂のより処」が京都府です。
それで、雅やかに「洛中洛外」の表記をつけ、「けいおん!」を漢字で「軽音」と表して、聖地巡礼コンテンツ比較考察の第三弾の記事群を「洛中洛外軽音記」といたします。どうぞお楽しみに。

実は私自身も、「けいおん!」シリーズは大変気に入っています。ガルパン以前に見ていたアニメ作品は「ガンスリンガーガール」「キルミーベイベー」「日常」「とらドラ」など色々ありましたが、いずれもテレビで視聴したにとどまっています。「けいおん!」シリーズだけは別で、原作コミックも公式ガイドも全て買うほどにハマっていました。
それで、Iさんとはガルパンよりも、「けいおん!」の話題で盛り上がりました。ともに2009年からのテレビ放送をリアルで観ているため、その1期と2期はもちろん、番外編や劇場版の全てにわたるまで情報が共有されており、話題が尽きる事はありませんでした。
奇しくも同じ頃に、ガルパン仲間のナガシマさんも、最近にNHKのBSにて「けいおん!」を見て、すぐに「放課後ティータイム」のフィグマを全部揃えるほどに熱中し始めており、ここ数日中のメールや電話でのやり取りの全てが「けいおん!」に関するものでした。
そうした流れの中で、次第に私自身も、かつて「けいおん!」シリーズのファンであった頃の事を色々と思い出すようになり、押し入れに仕舞い込んだままになっていた関連品の数々を探し始めました。が、三度の転勤に伴う引っ越しを経ているため、どこへどう仕舞ったかが分からず、全ての所持品を引っ張り出して揃えるまでに数日を要しました。

上図は、私が所有している「けいおん!」シリーズの原作コミックスです。本編全4巻およびカレッジ編1巻、ハイスクール編1冊、の全6冊を揃えています。これらは2009年の1期の放送スタート直後に「今度のアニメはなかなか良いなあ」と感動し、原作があることを知ってすぐに購入したものです。なので、テレビ放送を、原作を読みながら視聴するという形でありました。

「けいおん!」シリーズの原作コミックスの出版元の芳文社からは、公式ガイドも3冊刊行されています。上図の左が1期の公式ガイド「桜高軽音部活動日誌」、右が2期の公式ガイド「桜高軽音部メモリアルアルバム」、下が劇場版の公式ガイド「桜高軽音部トラベルダイアリー」です。
ガルパン以外のアニメ作品で公式ガイドを買っているのはこの「けいおん!」シリーズだけですので、ガルパンの放送を観る前の私は、Iさんほどではありませんが、相当なレベルの「けいおん!」ファンであったわけです。

ところが先週、Iさんに自宅にお越しいただいて、私が前に集めていた「けいおん!」関連品(上図)を見てもらったところ、「相当どころか、ガチじゃないですか星野さん・・・!」と言われました。
言われた私自身も、押し入れの各所を探してドンドン出てくる品に、こんなにあったのか、とびっくりしました。2012年秋以降はずっとガルパンに熱中していたために、上図のようなコレクションを持っていたこと自体を、完全に忘れていたのでした。
上図のように、ミニフィギュアだけでも90体近くに及び、ガルパンのよりも分厚い層を成しています。Iさんに見てもらって、大半がローソンのキャンペーンや一番くじの景品であることを教えられました。

我ながら、何なんだこのおびただしい数は・・・、と呆れてしまいました。ほとんどがミニフィギュアです。ガルパンのほうでは、こういうミニフィギュアは限られていますので、対照的です。

ミニフィギュア群の下には、ローソン限定のキャンペーン景品クリアファイルもあります・・・、と言ってもよく見えませんね・・・・。

これです。私自身は、これをいつ入手したのか全然覚えていません。Iさんによれば、ローソンのコラボキャンペーンは5回にわたって、景品クリアファイルの図柄もそれぞれにデザインされたそうです。上図の品は2012年の3回目のキャンペーンの配布品と教えられましたが、当時は兵庫県姫路市に住んでいて、住所のすぐ近くにローソンがあって毎日買い物に寄っていましたから、そこで貰ったのでしょう。
コレクションの品々について説明をしたのち、Iさんは「これだけハマっていたんであれば、当然聖地巡礼もやっておられたんでしょうね」と問いかけてきました。
「巡礼は・・・、実はまだやってないんです」
「え?あの・・・、マジですか・・・?これだけのフィギュア持っておられるのに・・・?星野さん、確か京都が活動拠点の筈でしたよね?サークルとかの」
「そうです。模型サークルの活動本拠が四条河原町です。大学にも行ってましたし、昔から古社寺巡りとかよくやってましたんで、京都はよう知ってます」
「けいおんの聖地もですか?」
「ええ、もちろん知ってますよ。北山、深泥、松ヶ崎、北白川、修学院、高野あたりは特にね」
「すると劇中の場所とかも、全部分かっておられるんですか?」
「大体はね。アニメ見ていて、あの辺だ、あの場所だ、ってすぐに分かりましたからね」
「そうなんですか・・・。じゃあ、巡礼しなくても知ってるわけなんですね」
「ええ、まあね・・・。でも、こうやって久し振りに「けいおん!」を思い出してゆきますとね、懐かしいし、好きなアニメであることは今でも変わりませんしね・・・。ひとつ巡礼もやってみようかな、と思いますねえ・・・」
「それはいい、良いですよ星野さん!当然ブログに出してゆかれるわけですね、いいですよそれ。僕は絶対に読みますよ。ええ、是非「けいおん!」を記事にしていただけませんか」
このやり取りを通じて、私の今後の方向の一つが定まった感じです。かつて熱中したアニメ作品への、しばらく忘れていた記憶や情熱なども少しずつ甦ってきています。聖地の中の聖地たる、滋賀県の豊郷小学校へは過去に別用にて三度ほど行っていますから、そちらもよく知っていますが、「けいおん!」関連のコーナーは全然見ていませんので、それも見てみたいなあ、と思います。
そういえば、来年2018年に「けいおん!」は放送10周年を迎えます。タイミングとしては良いんじゃないか、と思います。
かくして、「ひなビタ」倉吉に続く聖地巡礼コンテンツ比較考察の第三弾は、「けいおん!」に決めました。メインステージは、私の活動本拠たる京都です。私自身の中では「心の故郷」は奈良県ですが、それに次ぐ「魂のより処」が京都府です。
それで、雅やかに「洛中洛外」の表記をつけ、「けいおん!」を漢字で「軽音」と表して、聖地巡礼コンテンツ比較考察の第三弾の記事群を「洛中洛外軽音記」といたします。どうぞお楽しみに。