気分はガルパン、ゆるキャン△

「パンツァー・リート」の次は「SHINY DAYS」や「ふゆびより」を聴いて元気を貰います

ガルパンの聖地 ・ 大洗を行く29 その2 「初詣の後はみとやです!!」

2017年02月13日 | 大洗巡礼記

 カワマタを辞して、大洗磯前神社に移動しました。私にとってはこれが2017年度の初詣でした。


 謹賀新年の立て看板が正月参詣の気分を盛り上げてくれました。


 まだ正月七日目でしたので、境内は一般参詣客で賑わっていました。


 ガルパン大絵馬は、位置を境内地側面に移してありました。正月ですから、神殿のすぐ脇では何かと具合が悪いのでしょう。


 二基の絵馬奉献台も、絵馬を減らしたり外したりしてあるようで、あまり膨れ上がった状態ではありませんでした。このところ目に見えて増加していたガルパン絵馬群をそのまま放置するのも良くない、との配慮が成されたのでしょうか。かと言って、お焚き上げを行なっているようには見えませんでしたので、取り外しただけなのかもしれません。


 私が2014年6月に奉納した絵馬もまだ有りました。三年目になるのに保存状態は割と良いです。重なる絵馬群の一番下に隠れているため、風雨による腐食退色劣化を逃れているようです。


 神磯の鳥居に行ってお参りしました。


 この日の鹿島灘は満ち潮の気配で、風はありませんだしたが波はやや高く、砂浜に繰り返し打ち寄せる白波も長く延びていました。


 神社から今回の宿「あんばいや」に直行してAさんの車を駐車場に入れ、その後は徒歩での行動に移りました。とりあえずウスヤへ、と進んで途中の金丸釣具のクラーラなどを見ました。


 ウスヤ、丸五水産、とお決まりのガルパンコースをたどって引き返し、曲松まで進んで西絹代のみとやに入りました。このお店は不定休でいつも閉めている事が多いのですが、この日は営業していました。早速、ガルパンワッペンの帽子を作って貰うべく、入りました。


 このお店には、あまり寄贈展示品の類は無く、上図の西絹代のオリジナルフィギュアが抜きんでて存在感を放っていました。Aさんはこの西絹代のファンだそうですが、こうしたフィギュアはあまり作った事が無いそうです。
 知波単学園チームのキャラクターのパネルは、現時点で三つがありますが、寄贈展示品が最も多いのは福田の居るせんなり食堂でしょうか。こちらのお店には九七式中戦車チハのプラモデルさえ無かったように思います。


 私が帽子を作ってもらったのに続いて、Aさんもトートバッグに知波単校章ワッペンをプリントして貰っていました。上図は、店主の桧山さんが知波単校章ワッペンをアイロンにてプリントしているところです。

 このお店のガルパンワッペンには、まだ黒森峰のがありません。何とか出していただけないか、とお願いしたところ、桧山さんは笑顔で「実は申請しておりますんで、もう少しお待ち下さい」と言いました。待望の黒森峰ワッペンが、いずれ登場することになるようです。 (続く)

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けいおん!の聖地をゆく その2 けいおんファンの文具屋さん

2017年02月12日 | 洛中洛外聖地巡礼記

 「伊藤忠兵衛記念館」の前を過ぎてまもなく交差点に着きますが、その手前右手に上図の「玉屋」があります。巡礼エリア内に所在する数少ない食事処の一つで、「けいおん」イベント時には満席、大混雑になるそうです。
 とりあえず、今回の昼食はここでとることに決めましたが、まだ時間的に早いので、もう少し散策を続けることにしました。


 店先にある「飛出しけいおんキャラ」看板は、平沢憂でした。大まかな描画ですが、良くキャラクターの特徴を捉えています。パッと見てそれと分かるのが素晴らしいです。こういう看板のアイデアを考えた方は凄い、と思います。


 「けいおん」関連のポスター類も色々貼ってありました。どうやらファンの定番スポットになっているようです。


 さらに交差点を経て旧中仙道を進むと、左手に上図の店舗が見えてまいりました。コクヨの看板が出ているので文具屋さんのようでした。


 店先の電柱脇には、上図の看板がありました。これは「けいおん」のキャラクターかな、いやこんなけったいな人物は居なかったぞ、と思いました。持参の資料で調べると、豊郷町のマスコットキャラクター「よいとちゃん」でした。詳細はこちら


 店先に立って、入口の上に「けいおん」キャラクターのぬいぐるみが並んでぶら下がっているのにビックリさせられました。ここの店主は本気だぞ、ガルパン大洗で言うと江口又進堂かウスヤに相当する店舗なのだろう、と察しました。


 案の定、戸口のウインドーには「けいおん」関連のポスター類も色々貼ってありました。ファンが必ず訪れる定番スポットのお店だな、と感じました。こういうお店の存在は今回初めて知りましたので、やっぱり現地に行かないと発見出来ない情報は色々あるなあ、と思いました。


 入口横の雑誌書架は、週刊少年ジャンプ一冊を除いて全てが「けいおん」関連の同人誌類で占められていました。本来の書籍販売をほとんど放棄したかのような感じです。ここまでやるとは、やっぱりここの店主は相当なファンであるのだろうな、と思っていると、その店主さんが奥の事務室から出て来られました。
 帽子を取って挨拶し、初の「けいおん」ファン巡礼に訪れた旨を話しましたら、急に愛想が良くなって「けいおん」関連の話題を色々と披露して下さいました。


 店舗横に「けいおん」コーナーもありますんで、ちょっと荷物とか押し込んでて申し訳ないんですけれども、まあ良かったら見ていって下さい、と促され、もとは物置か作業場であったようなスペースに移動しました。内部には「けいおん」のフィギュア群が展示されていました。


 沢山の展示品が並んでいました。ファンからの寄贈品なのでしょうが、かつてのフィーバー振りを示すかのように品目の種類が多岐にわたっています。ローソンのコラボキャンペーンで展開していた限定商品も幾つかありました。


 奥には英国旗も掲げてありました。ああ劇場版のロンドン旅行に因んだネタだ、と分かりました。思わず込み上げる笑いに、なかなかツボな場所だな、と思いました。
 何よりも、私の手元には全く無い1/7や1/8スケールのフィギュアが沢山展示されているので、見ていると楽しくなります。逆に、私が集めていたきゅんキャラ等のミニフィギュアがあんまり無いのでした。一番くじの景品はなかなか全部を揃えられませんから、寄贈されることも少ないのでしょうか。


 実に楽しいお店です。「文具のおおむら」が店舗名のようです。大洗でいえば民宿いそやのガルパンミュージアムに相当するスポットです。こうした見所が豊郷にもあると知って、ファンの一人としては嬉しい限りです。次もまた来よう、と思いました。


 更に進めば他の「飛出しけいおんキャラ」の看板があるのでしょうが、お腹も空いてきましたので、探索を切り上げて道を引き返し、「玉屋」に向かいました。 (続く)
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けいおん!の聖地をゆく その1 近江豊郷へ

2017年02月11日 | 洛中洛外聖地巡礼記

 2017年2月4日、近畿地方は久し振りに雲一つない青空に覆われました。滋賀県湖北エリアの積雪もおおかた解消されたとの情報を確認したうえで、思い立って京都の下宿を出たのが10時前でした。JR東海道線に乗って近江八幡駅まで行きました。
 近江八幡駅で、近江鉄道に乗り換えたのが10時44分、八日市駅で彦根行きに乗り換えたのが11時11分、目的地には11時26分に着きました。約1時間半ののんびりした列車移動でした。


 目的地の豊郷(とよさと)駅です。反対側のホームの駅名標を記念に撮りました。豊郷にはこれまでにも何度か訪れていますが、全て車だったので、近江鉄道利用で行くのは今回が初めてでした。
 周知のように、豊郷には「けいおん」シリーズの聖地である豊郷小学校があり、豊郷駅からは歩いて10分ぐらいで行けます。そして今回が、記念すべき「けいおん」聖地巡礼の一回目でした。


 こちらは降り立ったホームの駅名標です。豊郷駅は湖東近江路線にある駅の一つで、JR線からの移動は米原駅からの彦根多賀大社線経由、近江八幡駅からの万葉あかね線経由、貴生川駅からの水口蒲生野線経由の三ルートがあります。
 いずれも直通列車があることはありますが、大体は乗り換えになります。米原駅からの彦根多賀大社線経由では高宮駅にて、あとの二ルートでは八日市駅にて乗り換えます。なので、距離的には大したことがないのですが、ローカル鉄道の常で速度がゆったりしていて、乗換えにも多少の待ち時間を要するので、割合に時間がかかります。


 今回の訪問日の一週間後に予定されていたイベントの案内ポスターです。いわゆる鉄道娘のキャラクター「豊郷あかね」が豊郷駅に因んで設定されているようです。初めて知りました。


 豊郷駅は、現在は無人駅となり、駅舎は地元のコミュニティーハウスに転用されています。改札口も切符販売機もありません。
 近江鉄道の列車は運転士のみのワンマン運営なので、乗車時にはバスと同じように回数券を取り、降車時に列車内の最前列のドア前の運賃箱に乗車賃を入れます。初めて豊郷に行く巡礼者は、こうしたシステムに戸惑うこともあるそうです。
 詳しくは、近江鉄道の公式サイトの「ワンマン運転のご案内」を参照下さい。


 駅舎前には、前週の大雪の残りが饅頭のように鎮座していました。この辺りは冬では雪が多いのですが、今年の寒波は特に強くて積雪も相当なものだったと聞きました。


 駅前にはパン屋の「とよせ」があります。豊郷小学校をはじめとする「けいおん」聖地巡礼エリアにはコンビニが全く無く、西に離れた国道8号線沿いにしかありません。弁当を持参しない場合はここでパンを買っておくのも良いでしょう。


 店先には、上図の立て看板があります。あれ、これはもしかして「けいおん」の主要キャラクターのひとり「ムギちゃん」こと琴吹紬か、と気付きました。特徴の沢庵眉毛がきちんと描かれています。この種の看板は今回初めて見ました。面白い立て看板だなあ、と感じました。


 すると、他にも同じような立て看板があるのかな、と思って周囲を見回すと、すぐ先の交差点の左右に二つあるのが目に入りました。おお、これはこれは、と感動を覚えてそちらへ歩み寄りました。


 左側のは、どう見ても秋山澪ですね。表情ですぐに分かります。ファンにとっては嬉しい立て看板です。


 そして右側のは平沢唯です。口にジャムパンを咥えたまま慌てて登校する劇中シーンをうまく再現しています。しっかりギターケースを背負っています。


 更に直進すると、右手に上図の「飛出し坊や」の立て看板がありました。ああそうか、これが原形だったのか、これを豊郷では「けいおん」キャラクターに描き直して、聖地巡礼エリア内のスポットおよびコース案内標識として機能させているのだな、と悟りました。

 同時に、なかなかうまい方法だ、と感心しました。「飛出し坊や」は本来は交通安全のための補助標識として立てられており、類似のものは全国各地で見かけます。子供が飛び出しそうな箇所や、通行量の多い箇所に、注意喚起のために立てられています。
 この既存の標識を、豊郷では「けいおん」キャラクターに描き直してあり、他のアニメ聖地におけるキャラクターパネルと似たような役割も果たしているようです。既存品なので、版権やパネル新設の手間がかからず、「飛出し坊や」デザインよりも目立つので、交通安全補助標識としての効果も高そうです。

 なかなかやりますね、豊郷町。大洗町や倉吉市とは別な形で、アニメ聖地としての取り組みをずっと続けてきているだけのことはあります。これは面白いことになってきた、とわくわくしてきました。


 駅からの道をまっすぐ数分歩くと県道に突き当たります。かつての中仙道で、江戸期までは主要街道の一つとして京都へ通じていた道です。この県道を右に進めば、今回の目的地である豊郷小学校に行けますが、先ほど見た「飛出し坊や」ならぬ「飛出しけいおんキャラ」の他の分もちょっと探してみようかと思いついたので、左に進みました。
 角の公園を横目に見つつ、すぐに「伊藤忠兵衛記念館」の前に着きました。


 ああここか、と数年前に訪れた時の事を思い出しました。伊藤忠兵衛は、周知のように現在の商社「伊藤忠商事」および「丸紅」の創始者で、いわゆる「近江商人」の典型とされる人物です。記念館はその生家を保存管理し一般公開する施設です。
 上図は、入口の案内板です。


 建物は、明治15年に創建されて以来の構えをそのまま伝え、近江商人ゆかりの典型的な商人屋敷のたたずまいを示しています。南の東近江市五個荘地区の近江商人屋敷群と並んで、近江商人史跡探訪コースの主要スポットとして有名です。私自身も近江商人史跡巡りで二度ほど入ったことがありますので、今回はそのまま門前を通り過ぎました。
 「伊藤忠兵衛記念館」の案内情報はこちら。 (続く)
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ガルパンの聖地 ・ 大洗を行く29 その1 「カワマタの朝定食です!!」

2017年02月10日 | 大洗巡礼記

 2017年1月7日、数えて29回目の大洗行きに臨みました。水戸駅からの列車は、上図のように新型車輌で編成されていました。車輌は順次更新されてゆくとかで、従来の赤い車体がだんだんと減ってゆくことになりますが、ガルパンラッピング車輌はどうなるのでしょうか。
 既に1号車が廃車になったそうですので、新たに追加する予定が無いのであれば、2号車も3号車もいずれは姿を消してゆくのでしょうか。


 お約束の切符画像です。実物は大洗駅の改札口で回収されますから、こうして写真に撮っておくと記念にもなります。


 今回は、前月に大洗の梅原屋にて知り合った東京都のAさんと同道する計画でした。Aさんは車で移動され、私よりも早く大洗駅に着き、わざわざ駅構内に入場して連絡階段のところで出迎えて下さいました。


 再会を喜びつつ、Aさんの車で大洗町文化センター駐車場まで移動しました。二人とも朝食がまだでしたので、最近始まったというカワマタさんの朝定食をいただくことになりました。が、カワマタに駐車スペースがあるかどうかが不明でしたので、とりあえず大洗町文化センター駐車場に停めておき、歩いて店舗に向かいました。


 店先にあった定休日および朝定食の案内です。このお店は以前から不定休ですが、新店舗に移転した後もその営業スタイルは変わらないようです。


 入口の右手に懸けられたガルパンタペストリーは、ファンの方の寄贈品だそうです。


 壁一面に並べられたポスター類も、大半は寄贈品であると聞いています。


 やがて朝定食が運ばれてきました。美味しく頂きました。大洗では、喫茶店すらも朝から営業している所が無いため、朝食をとろうと思ったらブリアンさんやウスヤさんぐらいしか候補地が無く、あとはコンビニで調達するしかありません。ガルパン巡礼は早朝からやってきてあちこち歩き回っていますから、朝食が食べられるお店がもっとあれば、という要望は多いのではないでしょうか。
 カワマタさんの朝定食サービスはこうしたニーズに応えたものであるようですが、現時点では土日のみの提供であるそうです。


 店内の寄贈展示品も数が増えているようです。新しいクリアファイル等は、Aさんが詳細を色々と教えて下さいました。一番新しい品は、日清のカップヌードルとのコラボ商品の特典品であるそうです。


 奥の棚段にはフィギュア類も並んでいますが、全てがアクリルケースに入っているので、外の光が反射したりしてまともな写真が撮りづらいです。
 自分の部屋でも、ガルパン戦車プラモデルの完成品をアクリルケースに入れて飾っているのですが、その状態で撮影すると、ケースの反射光が白く写って中の展示品を隠してしまうのです。 (続く)

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ガルパンの前は「けいおん!」

2017年02月09日 | 洛中洛外聖地巡礼記
 ココスのガルパンキャンペーンに二度同道した岡山県の知人Iさんは、昨年2016年の2月にガルパン劇場版を視聴して以来ガルパンに熱中して、ガルパン戦車のプラモデルも熱心に作っているそうですが、それ以前は「けいおん!」シリーズのファンとしての活動がメインだったそうです。


 実は私自身も、「けいおん!」シリーズは大変気に入っています。ガルパン以前に見ていたアニメ作品は「ガンスリンガーガール」「キルミーベイベー」「日常」「とらドラ」など色々ありましたが、いずれもテレビで視聴したにとどまっています。「けいおん!」シリーズだけは別で、原作コミックも公式ガイドも全て買うほどにハマっていました。
 それで、Iさんとはガルパンよりも、「けいおん!」の話題で盛り上がりました。ともに2009年からのテレビ放送をリアルで観ているため、その1期と2期はもちろん、番外編や劇場版の全てにわたるまで情報が共有されており、話題が尽きる事はありませんでした。

 奇しくも同じ頃に、ガルパン仲間のナガシマさんも、最近にNHKのBSにて「けいおん!」を見て、すぐに「放課後ティータイム」のフィグマを全部揃えるほどに熱中し始めており、ここ数日中のメールや電話でのやり取りの全てが「けいおん!」に関するものでした。

 そうした流れの中で、次第に私自身も、かつて「けいおん!」シリーズのファンであった頃の事を色々と思い出すようになり、押し入れに仕舞い込んだままになっていた関連品の数々を探し始めました。が、三度の転勤に伴う引っ越しを経ているため、どこへどう仕舞ったかが分からず、全ての所持品を引っ張り出して揃えるまでに数日を要しました。


 上図は、私が所有している「けいおん!」シリーズの原作コミックスです。本編全4巻およびカレッジ編1巻、ハイスクール編1冊、の全6冊を揃えています。これらは2009年の1期の放送スタート直後に「今度のアニメはなかなか良いなあ」と感動し、原作があることを知ってすぐに購入したものです。なので、テレビ放送を、原作を読みながら視聴するという形でありました。


 「けいおん!」シリーズの原作コミックスの出版元の芳文社からは、公式ガイドも3冊刊行されています。上図の左が1期の公式ガイド「桜高軽音部活動日誌」、右が2期の公式ガイド「桜高軽音部メモリアルアルバム」、下が劇場版の公式ガイド「桜高軽音部トラベルダイアリー」です。
 ガルパン以外のアニメ作品で公式ガイドを買っているのはこの「けいおん!」シリーズだけですので、ガルパンの放送を観る前の私は、Iさんほどではありませんが、相当なレベルの「けいおん!」ファンであったわけです。


 ところが先週、Iさんに自宅にお越しいただいて、私が前に集めていた「けいおん!」関連品(上図)を見てもらったところ、「相当どころか、ガチじゃないですか星野さん・・・!」と言われました。
 言われた私自身も、押し入れの各所を探してドンドン出てくる品に、こんなにあったのか、とびっくりしました。2012年秋以降はずっとガルパンに熱中していたために、上図のようなコレクションを持っていたこと自体を、完全に忘れていたのでした。

 上図のように、ミニフィギュアだけでも90体近くに及び、ガルパンのよりも分厚い層を成しています。Iさんに見てもらって、大半がローソンのキャンペーンや一番くじの景品であることを教えられました。


 我ながら、何なんだこのおびただしい数は・・・、と呆れてしまいました。ほとんどがミニフィギュアです。ガルパンのほうでは、こういうミニフィギュアは限られていますので、対照的です。


 ミニフィギュア群の下には、ローソン限定のキャンペーン景品クリアファイルもあります・・・、と言ってもよく見えませんね・・・・。


 これです。私自身は、これをいつ入手したのか全然覚えていません。Iさんによれば、ローソンのコラボキャンペーンは5回にわたって、景品クリアファイルの図柄もそれぞれにデザインされたそうです。上図の品は2012年の3回目のキャンペーンの配布品と教えられましたが、当時は兵庫県姫路市に住んでいて、住所のすぐ近くにローソンがあって毎日買い物に寄っていましたから、そこで貰ったのでしょう。

 コレクションの品々について説明をしたのち、Iさんは「これだけハマっていたんであれば、当然聖地巡礼もやっておられたんでしょうね」と問いかけてきました。
「巡礼は・・・、実はまだやってないんです」
「え?あの・・・、マジですか・・・?これだけのフィギュア持っておられるのに・・・?星野さん、確か京都が活動拠点の筈でしたよね?サークルとかの」
「そうです。模型サークルの活動本拠が四条河原町です。大学にも行ってましたし、昔から古社寺巡りとかよくやってましたんで、京都はよう知ってます」
「けいおんの聖地もですか?」
「ええ、もちろん知ってますよ。北山、深泥、松ヶ崎、北白川、修学院、高野あたりは特にね」
「すると劇中の場所とかも、全部分かっておられるんですか?」
「大体はね。アニメ見ていて、あの辺だ、あの場所だ、ってすぐに分かりましたからね」
「そうなんですか・・・。じゃあ、巡礼しなくても知ってるわけなんですね」
「ええ、まあね・・・。でも、こうやって久し振りに「けいおん!」を思い出してゆきますとね、懐かしいし、好きなアニメであることは今でも変わりませんしね・・・。ひとつ巡礼もやってみようかな、と思いますねえ・・・」
「それはいい、良いですよ星野さん!当然ブログに出してゆかれるわけですね、いいですよそれ。僕は絶対に読みますよ。ええ、是非「けいおん!」を記事にしていただけませんか」

 このやり取りを通じて、私の今後の方向の一つが定まった感じです。かつて熱中したアニメ作品への、しばらく忘れていた記憶や情熱なども少しずつ甦ってきています。聖地の中の聖地たる、滋賀県の豊郷小学校へは過去に別用にて三度ほど行っていますから、そちらもよく知っていますが、「けいおん!」関連のコーナーは全然見ていませんので、それも見てみたいなあ、と思います。
 そういえば、来年2018年に「けいおん!」は放送10周年を迎えます。タイミングとしては良いんじゃないか、と思います。

 かくして、「ひなビタ」倉吉に続く聖地巡礼コンテンツ比較考察の第三弾は、「けいおん!」に決めました。メインステージは、私の活動本拠たる京都です。私自身の中では「心の故郷」は奈良県ですが、それに次ぐ「魂のより処」が京都府です。
 それで、雅やかに「洛中洛外」の表記をつけ、「けいおん!」を漢字で「軽音」と表して、聖地巡礼コンテンツ比較考察の第三弾の記事群を「洛中洛外軽音記」といたします。どうぞお楽しみに。
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パンツァーフォー! スペシャルフィギュア 西住みほ

2017年02月08日 | ガールズ&パンツァー

 「ダージリン」に続くフリューさんのガルパンプライズ品第3弾、「西住みほ」です。今回も模型サークルの知人アンドー氏に頂きました。


 パッケージの側面には切り取り線が半円形についていて、持ち手になるようです。


 パッケージから取り出して並べました。


 フィギュア品としての出来は、フリューさんのスタンダードです。


 接写してみました。表情は、なんか微妙にアニメと違うような気がします。


 その一番の理由は、眉毛が前髪に隠れているからでしょう。


 全身をパッと見た限りでは、間違いなく西住みほだ、という印象があります。


 やっぱり眉毛が殆ど隠れているので、違う雰囲気になっています。


 パンツァージャケットの背中には、しっかりとあんこうマーク。


 ということで、西住みほ、でした。

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ガールズ&パンツァー プレミアムフィギュア アンチョビ

2017年02月07日 | ガールズ&パンツァー

 昨日2月6日、モケジョのミカさんに上図の「ガールズ&パンツァープレミアムフィギュア アンチョビ」を渡されました。私がミカさんたちのサークルで行なってきた「ガルパン戦車プラモデル講座」が完結したことへの御礼の品、ということで、有難く頂戴しました。


 かくしてセガのガルパンプライズ第一弾の品も、買わずして手に入りました・・・。なんかもう、この種のプライズ品は買わなくても自然に手元に集まってくる感じです・・・。


 パッケージと本体を並べました。


 これでプライズ品ですか、というぐらいの良い仕上がりです。なかなか侮れませんね。


 アニメキャラクターの雰囲気と個性をよく再現してあります。もう芸術品の域に達していると言っても過言ではありません。


 ネクタイの僅かな緩みとか、マントのボタンとか、細かい所までよく造形し表現されています。


 ドウーチェ!ドウーチェ!ドウーチェ!ドウーチェ!ドウーチェ!


 アンツィオ戦OVAのワンシーンがリアルに思い出されます。アンチョビこと安斎千代美が最もカッコよく見えるシーンをうまく切り取ったかのようです。


 後姿にも隙はありません。しっかりと作り込んで表現してあります。


 伸ばした右腕を包む緊迫した空気までが感じられます。アンツィオ高校チームの戦車道はかく在るか、と瞠目せずにはいられません。


 とにかく素晴らしいの一言に尽きます。見てるだけでガルパンの気分に浸れますね。
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ガルパンの聖地 ・ 大洗を行く28 その10 「ラストはやっぱりアキバです!!」

2017年02月06日 | 大洗巡礼記

 梅原屋を辞して、きらめき通りを大洗駅へと向かいました。


 途中にある大野屋レストランの新店舗です。機会があったら一度食事をしに利用してみたいです。


 大洗駅に着きました。


 駅舎内のガルパン幟も、いつしか新しいものに替わっていました。


 駐機線に停まっていた新型車輌の二両編成です。新型車輌は全部で三両があると聞きましたので、鹿島臨海鉄道さんが黒字化を達成したというのがよく実感出来ました。ガルパン効果の一つ、であるようです。


 この日の水戸までの列車は、ガルパンラッピング2号車でした。


 いつみても楽しい列車です。


 乗っている間は、五十鈴華みたいに集中しましょう・・・。何に?


 窓の外を見る時は、武部沙織みたいに手を振りましょう・・・。誰に?


 水戸からは常磐線で上野に行き、山手線に乗り換えて秋葉原に行きました。最近は大洗行きの帰途に秋葉原に立ち寄ることが多くなりました。


 今回は、話題のセガ秋葉原店のガルパンコラボキャンペーンを見に行きました。


 こんな感じでガルパンコラボカフェの横断幕が迎えてくれますが、私はコラボカフェには入らず、購買部だけを利用する予定でした。


 あんこうチームの面々もカフェメイドの衣装にてポスターを飾っていました。最近は色々な企業とのコラボが増えているガルパンです。


 セガのプライズ品のスマホケースの見本展示です。劇場版の全キャラクターが一人ずつデザインされているそうですが、スマホを持たない私にとっては、無縁の品でした。
 ケースの下段にある寝そべりぬいぐるみのうち、ミカのを以前にモケジョの佐藤ミカさんにいただきました。他にも色々なキャラクターの寝そべりぬいぐるみがあるようですが、私はミカ一個でもう充分です・・・。


 しかし、予告案内されていた次回のプライズ品は、なんと西住まほでした。
 うわあああーーっ、お姉ちゃんだあああーーーっ!!これは欲しいです!!しかし、ゲーセンのキャッチゲームというやつ、私はやったことが全く無いので、チャレンジしてもコツが分からないので金だけ無駄に浪費して徒労に終わりそうです・・・。
 こういうフィギュアは、プライズ品としてではなく、普通に販売していただけませんかね・・・。


 内心で騒いでいるうちに、コラボカフェの購買部に着きました。もっと広い店舗スペースを予想していたので、実際の狭さに驚きました。


 最初はクリアファイルのセットと限定缶バッジ2、3個を買う積りでしたが、バッジは全て袋入りで中身は分からないため、どうしようかと考え込みました。なにしろ全部で13種もあるのですから、欲しいものが入手出来る確率は低いのでした。
 迷っていると、店員さんが「缶バッジはこちら、全13種のセットもございます」と笑顔で銀色の包みを示してくれました。よし一括で買おう、と決め、クリアファイルは全て取りやめて、限定缶バッジ全13種セットを買いました。

 この選択は正解だったようです。クリアファイルの方は売り切れてもその都度補充されていたため、次の訪洗後の立ち寄り時に購入出来ましたが、限定缶バッジのほうは数日後に完売、ということでそのままお終いになったからです。

 以上にて「ガルパンの聖地・大洗を行く28」のレポートを終わります。
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「倉野川」の倉吉をゆく シーズン9の12 「打吹山にて」

2017年02月05日 | 倉吉巡礼記

 Oさんの初の倉吉旅行の締めを打吹山登山とするのは、山登りが趣味のOさんにとって良い選択でした。天気は下り坂でしたが、山全体を歩き回るわけではなく、中腹の長谷寺と越中丸を見れば充分だというOさんの希望もあって、一時間ほどのコンパクトな山歩きとなりました。
 上図は、長谷寺参詣道を登るホシノ。(上画像はOさん提供)


 この日も参拝客の姿は無く、静寂の中に包まれる境内地の石段でした。


 今回は参詣道の途中から右にそれて荒尾志摩家墓所に向かいました。(上画像はOさん提供)


 鳥取中部地震で被害を受けたと聞いていたので、どの程度の被害なのかを確認しておきたかったのですが、現地に行ってみて、ちょっと後悔しました。思ったよりも被害がひどかったからです。無残、としかいいようがない状況でした。


 倉吉統治の初代、荒尾志摩嵩就の墓碑は基台と碑板の根元が割れて倒壊していました。基壇の羽目板も大きくずれており、一定方向に強い揺れを受けて耐えられずに崩壊した様子が明白でした。最初の揺れで基壇に亀裂が生じ、碑板の根元が横揺れで一瞬浮き上がって外れ、一度基盤に落下して基盤を二つに割ってそのまま後ろに倒れた、という成り行きであったようです。地震の衝撃の強さが改めてうかがえました。
 他の墓碑のなかには、基台ごと数十センチもずれたものもあり、その碑板が倒れずにそのまま立っているのが奇跡的でした。


 右隣の墓碑は、基壇は比較的耐えていたようで、碑板が差し込み穴から外れて後ろに転倒していました。いずれにしても修復には相当の費用と時間がかかることでしょう。合掌礼拝し、早い修理着手を祈念しました。


 墓地から長谷寺庫裏の脇に出て、縁側に出て来客と話しておられた住職に挨拶し、荒尾家墓所の被害と今後の修復事業の在り方などについて少し話をうかがいました。それから本堂へと登りました。(上画像はOさん提供)


 本堂は、地震にもよく耐えたようで、目立った破損やズレなどは見当たりませんでした。周囲の石灯籠なども大半がなんとか耐えてくれたようです。


 本堂内部からの景色です。紅葉の彩りはまだ保たれていて鮮やかでした。綺麗ですねえ、とOさん。どこでも山の景色は彼にとって心地よいもののようです。


 越中丸の石仏群もほとんど倒れてしまっていました。それらを一つ一つ見て確かめるホシノ。(上画像はOさん提供)


 しばらく物思いにふけるホシノ。(上画像はOさん提供)


 昨日近くまで行った伯耆大山が、曇天の下に霞んで見えました。この景色をOさんも楽しんでいました。おそらく彼は、いつかあの伯耆大山の頂きに向かって登るのでしょう。


 倉吉滞在最後の昼食は、幸雅の牛骨ラーメンで締めました。その薄味はOさんには物足りなかったようですが、旨さはストレートに感じたらしく、「毎日食べたいラーメンですね」となかなかの高評価でした。地元住民のなかには、この味を愛して毎日食べにいく方も居ると聞きます。私も、このお店のラーメンが毎日食べたいくらいに好きです。


 最後に、OさんをJR倉吉駅のバスターミナルまで送りました。そこからの空港バスで鳥取空港へ移動して帰路につく、ということだったからです。その途中で、Oさんが駐機中のひなビタラッピングバスを見つけたので、そちらへ近寄って行って撮影したりしました。
 ひなビタラッピングバス自体は、以前にも見たことがありますが、写真を撮ってもらうのは初めてでした。よい記念になったと思います。(上画像はOさん提供)

 やがて、Oさんの乗る空港バスがやってきました。乗り込んで席に着き、手を振るOさんでした。そのバスが向こうの建物の角を曲がって見えなくなるまで、ずっと見送りました。
 この三日間、大変に楽しく有意義な倉吉周遊の旅を共にしてくれた、ガルパン仲間のOさんに改めて感謝しつつ、降り出した雨の中を車に戻り、一息つきました。色々考えさせられる事、さまざまな発見や感動があったなあ、と一人で笑いつつ、エンジンをかけて駅前ロータリーから抜け出し、一路帰途につきました。

 以上にて「「倉野川」の倉吉をゆく シーズン9」のレポートを終わります。これをもって、聖地巡礼コンテンツ比較考察第二弾としての倉吉巡礼は完了とします。残る1シーズンは自身の興味対象への調査活動にあてることになりますが、時期は未定です。
 そして、聖地巡礼コンテンツ比較考察は第三弾に移行、新たなる地にステージを移してゆく予定です。

 なお、今回の旅に関しては、Oさんが自身のブログにてより詳細に、より感慨を込めて楽しく綴っておられますので、どうぞ御覧下さい。こちらです。
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知波単学園車輌の迷彩に関して

2017年02月04日 | ガールズ&パンツァー

 ガルパンの劇場版にて新たに登場した知波単学園チームは、対大学選抜戦の義勇支援グループでは最大の22輌を送りましたが、ダージリンに「あなたのところは6輌」と注意されたため、試合に参加したのは上図の6輌となりました。
 その陣容は、上図の通り、九七式中戦車(旧砲塔)3輌、九七式中戦車(新砲塔)2輌、九五式軽戦車、でした。この編成であさがお中隊に属し、林の中でアズミ中隊を迎え撃ちました。


 この時のメンバーは、九七式中戦車(旧砲塔)3輌が西、細見、池田、九七式中戦車(新砲塔)2輌が玉田、名倉、九五式軽戦車が福田、でした。
 上図のように、車輌の車長が分かるのは、名倉、西、福田、玉田の4人です。左の九七式中戦車(旧砲塔)2輌は細見と池田ですが、どちらがどちらか上図では分かりませんので、仮にA、Bとしておきます。個人的にはBが細見だろうと思います。


 左の九七式中戦車(旧砲塔)2輌の部分をちょっと拡大してみました。迷彩パターンも同じであることが分かります。この迷彩パターンは、公式設定資料図によれば、Cパターンです。


 一方、九七式中戦車(新砲塔)2輌のうち、手前の玉田車は迷彩パターンがA、右奥に見える名倉車は迷彩パターンがBであると分かります。緑、茶、土の三色の塗り分けは同じですが、黄色帯のみがやや異なります。玉田車は砲塔側面の黄色帯が僅かに反っています。


 これに対して名倉車は、エキシビジョンマッチ時のシーンからも分かるように、砲塔側面の黄色帯が直線的です。


 さらに対大学選抜戦ではアズミ中隊の強行突破を阻止しようとして撃破されましたが、そのシーンにて横転した車体の上面部が表されています。これを見ても名倉車の迷彩パターンがBであることは明らかです。


 では、先に挙げた九七式中戦車(旧砲塔)2輌はどうでしょうか。上図の拡大図を見ますと、迷彩パターンが異なっているのが分かります。知波単学園の校章マークに緑と茶の境界が接しているか、いないかが主な識別点です。そして左の車輌がBパターン、右の車輌がCパターンであると分かります。


 迷彩パターンがCである九七式中戦車(旧砲塔)は、御覧のように細見車長の車輌であることが知られます。上図はエキシビジョンマッチ時のシーンです。


 そして対大学選抜戦においても、細見車は、上図のように迷彩パターンがCであると確認出来ます。


 したがって、先にA、BとしたうちのBが細見車と判明しますので、残るAが池田車であることになります。池田車は、上図においては迷彩パターンがBであるようですが、これには疑問が生じます。


 対大学選抜戦にてアズミ中隊の強行突破を阻止しようとして撃破された池田車を見ると、その迷彩パターンはCになっています。細見車と同じです。


 池田車の迷彩パターンについては、エキシビジョンマッチ時に池田が登場しているシーンでも確認出来ます。キューボラハッチの右側(池田からみると左側)のヒンジの軸部に黄色帯がかかっていますので、その迷彩パターンはCであることが分かります。
 したがって、アズミ中隊への突撃シーンにのみ登場する池田車の迷彩パターンBは、作画ミスであると判明します。

 これらをふまえて、対大学選抜戦時の知波単学園チーム6輌をプラモデルで再現する場合には、下のような迷彩パターンで塗装すれば良いことになります。

 西車  九七式中戦車(旧砲塔)⇒ 公式設定図の西車
 細見車 九七式中戦車(旧砲塔)⇒ 公式設定図のCパターン
 池田車 九七式中戦車(旧砲塔)⇒ 公式設定図のCパターン
 玉田車 九七式中戦車(新砲塔)⇒ 公式設定図のAパターン
 名倉車 九七式中戦車(新砲塔)⇒ 公式設定図のBパターン
 福田車 九五式軽戦車⇒ 公式設定図の福田車

 これによれば、細見車と池田車は全く同じ塗装パターンです。玉田車と名倉車も緑、茶、土の三色の塗り分けは同じで、黄色帯の位置が異なるだけです。それで、作るとなったら、細見車と池田車、玉田車と名倉車はセットで作って塗装も同時に行なった方が誤差が少なくて済むのではないか、と思います。

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ガルパンの聖地 ・ 大洗を行く28 その9 「永町からアウトレットに行きます!!」

2017年02月03日 | 大洗巡礼記

 肴屋本店のダージリン新旧パネルです。日陰にずっと置いてあるせいか、いずれもあまり褐色や退色が進んでいません。大洗のパネルのなかでは保存が良いほうです。


 鳥孝の店先に置いてある上図の大理石の大洗校章、いいですね。稲石さんの話では、パネルの脚を固定するための石であったのだけど、いつしかただの置石みたいになっている、とのことでした。

 店先のテーブルにて休んでいたら、通りかかった若い巡礼がちょっと驚いた表情になり、しばし躊躇したあげく、「あのう、もしかして、星野さんでしょうか?」と小声で話しかけてきました。そうです、と応じて名刺を渡すと、向こうも慌てて名刺を出してきました。「GP模型道倶楽部」の肩書がありました。
「ほう、模型のサークルやっとられるんですか」
「はい、サークルっても僕だけですけど。先月立ち上げたばかりなんで。メンバー募集中です」
「集まりそうですか」
「いえ、まだ・・・」
 立ったままなのを、テーブル席に誘って少し話をしました。富山県の方で、拙ブログのガルパン記事に接してアニメを観ていっぺんにファンになり、私の戦車プラモ制作レポートに触発されて模型製作を再開した、と話しました。
「再開、ってことは以前にもプラモやってたの?」
「はい、ガンプラですけど」
「すると戦車のプラモはだいぶ勝手が違ってたんやろうね」
「はい、そうなんです。それでネットで探したら星野さんのブログ見つけまして。入門的な記事があるんで全部読みまして参考にして、真似しました」
「はははは」
「いや真面目な話、本当に分かり易くて基本的な情報があって勉強になります。チームごとのプラモの解説、あれすごく参考になりました」
「恐れ入ります」
「それで、プラモも今買い集めてるんですけど、買おうにも店が近くに無いんで、アマゾンとかで買ってます。でもなんか、あの、値段が高い感じで・・・」
「でしょうな。アマゾンは安い時もあるけど、価格は比較的高めになってます。ヨドバシやジョーシンやスルガヤ等の通販サイトもこまめにチェックして、一番安いところをおさえる方が良いですよ」
「そうなんですよね、あとショップとか行ってます。近所にはそんなに無いんで・・・」
「少し遠くに出かけないと無理ですか」
「はい、金沢に行って買い回ってます」
「金沢は、確かレオナルドがありますね」
「はい、よく行ってまして、結構欲しいのが買えます。近くにホビーオフってのがあって、そこも割とあるんです」
「値段はどうですか?」
「それなり、ですかね。通販の方が安かったりしますし、色々作戦立ててやってます」
「楽しいことですな。で、何輌か作ったのですか?」
「はい、5輌作りました。黒森峰のやつばかりなんです」
「ほう、黒森峰のファンで?」
「はい、そうなんです。だから星野さんのブログがバイブルなんです」
「ははは、恐縮です」
「それでちょっとお聞きしたいんですけど、作ったプラモを寄贈する、というのはやっておられるんですか?」
「やっておりません」
「そうですか・・・」
「寄贈でなくて、貸し出す、というのもやってないですか?」
「ええ」
 すると相手はものすごく残念そうにしていました。理由を聞くと、作品の実物があれば色々と参考になって得られる情報も多い、という旨を述べてきました。それはその通りで、私自身も先行作例に学んできた経緯がありますので、よく理解出来ました。
 それでしばらく考えてみましたが、寄贈は無理だが貸し出しはある程度可能かもしれないな、と思いました。しかしそれが可能な環境がいまの大洗にはありません。これまでの数多くの戦車の寄贈品によって、飽和状態になっていると思います。そのことを話すと、相手は「そうみたいですね。どこに行ってもプラモが置いてありますもんね」と頷いていました。


 富山の方と握手して別れ、商工会館に移動しました。


 入口の案内パネルです。


 大洗が楽しい事になってます、とありますが、実感としては「色々とオカシイ状態になってます」といったところでしょう。オカシイ、というのはもちろん褒め言葉ですが。


 ここのパネルは相変わらず抜群の保存状態を保っています。イベント時の臨時貸し出しも最低限に抑えられているのでしょうか。


 初期段階のデザインパネルであるので、今ではなにか懐かしい感じです。


 館内の陳列展示品も少しずつ増えています。有名人も頻繁に訪れているようですから、色紙なども次第に追加されてゆきますね。


 加藤豆腐店の前を通りました。


 カルパッチョのパネルは、ぎらばりの閉店にともなってこちらに移されています。たかちゃん、ひなちゃん、の幼馴染コンビを再現していますので、おさまるべき所におさまったという感がありますが、お店の方によれば、貰ったのではなくて一時的に預かっているだけ、ということでした。いずれ他のお店に移されることになるようです。


 こちらにもガルパンうぉーくのQRコードが貼られています。巡礼者の多くはこれをスマホで読み取っていました。肝心のパネルにはあまり注目しておらず、熱心にスマホの画面だけを見ていました。


 たかはしの店先の店主パネルの告知板には、明日の五十鈴華生誕祭の案内がありました。私は以前に一度参加したことがありますので、今回は参加しないことにしました。


 マリンタワーです。


 マリンタワー前広場です。この広い空間があんこう祭や海楽フェスタの際には埋まって身動きも出来なくなるそうです。人数的にも私設無料イベントの域を大きく超えてしまっているので、今後は交通アクセス環境の改善、警備の導入、会場の有料化、行政サイドの関与、といった対策が必要となるかもしれません。


 記念に一枚撮っておきました。よく晴れた明るい日でしたので、地味な私もそれなりに写ることでしょう。


 まいわい市場へ立ち寄って、職場の同僚への土産を色々購入しました。この日の午後に帰るので、荷物が増えても大丈夫でした。


 カジマに立ち寄って、この日の昼食になる惣菜弁当を買いました。毎日11時半ぐらいから販売される500円の惣菜弁当は、おかすが毎日変わります。だいたい二種類揃えられますので、どちらがいいかな、とチェックして買います。この日はそのまま店内のイートイン席でいただきました。

 その後、梅原屋に挨拶に立ち寄り、店先のガルパン展示コーナーの変更について梅原さんと色々話していたところ、通りかかった同年代ぐらいの巡礼に「星野さんですか」と声を掛けられました。今回はよく声をかけられるなあ、と思わず笑ってしまいました。名刺を交換し、相手が東京の方と知りました。

 それで色々と立ち話をし、梅原さんに促されて椅子に座ってお茶もいただきましたが、この相手とも話が色々と盛り上がりました。先方は拙ブログをよく読んでおられるようで、缶バッジの貰い方や在庫の確かめ方などについても質問されました。今年からガルパンや大洗にハマリ出して、東京から車で二時間ぐらいかけて数回通っているそうです。まだ訪問回数が一ケタだった時期の私と似たような状況にあるのでしょう。
 この相手、Aさんとはメールでの交流もはじまり、彼の大洗への想いや今後の取り組み予定も色々と教えていただきました。その延長上にて、次の1月の訪洗時の同道も決まったのでした。 (続く)

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「倉野川」の倉吉をゆく シーズン9の11 「倉吉の夜と朝」

2017年02月02日 | 倉吉巡礼記

 Tさんのお宅を辞して、この日の宿である「梅月」にチェックインしました。この宿も素泊まりでしたので夕食はTさんお気に入りの喫茶店で、と決めてありました。その前に風呂を、ということで私が関金温泉に行くことを提案しました。宿の御主人も「関金はいいですよ。是非」と勧めて下さいましたので、車で15分ほどの関金温泉「湯命館」に行って温泉を楽しみました。
 せっかく倉吉に来ているのだから、Oさんには三朝温泉だけでなく関金温泉も堪能して貰った方が、旅の思い出もより深まるだろう、と思いました。倉吉近辺の温泉はあともう一ヵ所、羽合温泉があるのですが、そちらは日程の都合で行けませんでした。

 関金温泉から宿に戻り、すぐに夕食場所である上図の喫茶店に急ぎました。宿から歩いて3分もかからない至近距離にあります。


 喫茶店の名前は「モダン」といいます。名の如く昭和レトロ風にまとめたパブ風の雰囲気がウリで、店内には1980年代頃の人気スターのポスターなどが貼られています。


 こんな感じです。カウンター席もあり、昔懐かしいインベーダーゲームやテレビゲームも楽しめるようになっており、ゲーム好きなOさんが早速テレビゲームを楽しんでいました。


 この日の夕食は牛骨ラーメンをいただきました。喫茶店で牛骨ラーメンが食べられるとは思っていなかったので、メニューを見て驚きました。スープが器一杯に張られているのにもびっくりしました。独特の風味ながらも、やっぱり倉吉の牛骨ラーメンの味でありました。意外に旨いので、もう一度食べに行きたいぐらいです。

 その夜は部屋にてかなりお酒を飲みましたので、酔っ払ってそのまま爆睡してしまったと思います。当時の記憶が全くありませんので・・・。


 翌朝の「松月」の店先です。かつては普通の旅館だったのですが、最近は素泊まり専門のゲストハウス調に経営方針を変更したとかで、名刺にもゲストハウス梅月とありました。料金も3000円以下と大変にリーズナブルでした。もとが旅館だけに施設はしっかりしているので、下手な民泊施設よりも安心感があります。古い町並みエリアの北西側に位置し、白壁土蔵群へのアクセスも良いです。バス停も近いし、駐車場も完備しています。

 なので、倉吉で安く泊まるなら、この「梅月」がおすすめでしょう。近くに喫茶店「モダン」や食事処「扇雀」などがあり、コンビニやスーパーもすぐ近くにありますので、食事や飲食物には不自由しません。今回泊まってみて、大変に利用しやすい施設であることが実感出来ました。


 とりあえず、白壁土蔵群エリアの南口の観光駐車場に移動しました。この日の昼過ぎにOさんは倉吉を発つ予定なので、それまでどう過ごすかを相談しました。天気も午後から下り坂になるとの予報でしたが、午前中いっぱいもてば良いので、とくに問題はありませんでした。(上画像はOさん提供)


 早朝の町並みを散歩しました。


 打吹山を望みつつ、歩き回りました。


 どこにも人が居ませんでした。


 とりあえず朝食を「あじくらや」に予定していたのでそちらへ行ったのですが、土曜日の営業開始時間が過ぎたにもかかわらず閉まったままでした。定休のお知らせすら表示されておらず、倉吉の情報周知の不足ぶりがここでも露呈していました。


 それで次の候補としてダイアナに向かいましたが、なんと定休日でした。それ以上の下調べをやっていなかったので、Oさんがスマホで検索して調べたり電話したりして、結果的に上図の喫茶店「SPANGLE」に入りました。関金への途中にあるお店でした。


 このお店は私も初めて知りましたが、ランチのメニューはなかなか力が入っているようで、いずれ機会があったら昼食利用してみたい、と思いました。


 この日いただいたモーニングセットです。なかなか良い感じです。雑穀粥とパンとサラダの組み合わせがヘルシーで美味しかったです。地元の方々にもよく利用されているようです。


 引き返して旧市街に戻り、土産物の大半を宅急便で発送しておきたいとのOさんの要望に応じて、市内のクロネコヤマトの営業所に行きました。が、タッチパネルでの手続きに手間取り、発送完了までに相当の時間を費やしました。
 その後、時間を確認すると、まだ三時間ほどの余裕がありました。Oさんが旅の計画にてリクエストしていた場所のうち、行っていないのが打吹山だけでしたので、次の行き先がそのまま決まりました。 (続く)
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ガールズ&パンツァー劇場版 プレミアムフィギュア 西住まほ

2017年02月01日 | ガールズ&パンツァー

 去る1月30日の京都河原町での模型サークル定期会合にて、アンドー氏にまたまたガルパンプライズ品を貰いました。セガの「ガールズ&パンツァー劇場版プレミアムフィギュア 西住まほ」です。


 このところ、この種のプライズ品を貰う機会が多くなっています。本来はゲーセンで獲得するべき品ですので、一度ぐらいはゲーセンに行って正攻法でチャレンジするべきなのではないか、と思います・・・・。


 パッケージ写真そのままの本体です。おお、お姉ちゃんだああーー。


 ガチで素晴らしい・・・。従来の高価なフィギュアは、もう何というか視野に入らなくなってしまいますね。プライズ品のクオリティがここまで上がるとは、良い時代になったものです。


 珍しい事に、お姉ちゃんが微笑んでいます。


 こんな優しい表情は、テレビ版では最終回ぐらいでしたね。劇場版では割と多く見られましたが。


 後姿も決まっています。バインダーの用紙には何も書いてありませんが、必要事項はお姉ちゃんの頭脳の中に明快に記録されているに相違ありません。私なんぞは記憶力がまるで無いので、メモは必ず取る習慣ですが、そのメモを次の瞬間に紛失したりするのですね・・・。(アホかお前は)


 お姉ちゃんが、今は私の手元にて、こうして微笑んでいます。何だか泣けてまいります。


 この表情に見守られるのであれば、今年はきっといいことがありそうです。道で10円拾うとか。(アホかお前は)


 足元の台座には黒森峰の校章が。全く素晴らしい!ドイツ機甲師団バンザーイ!!(アホかお前は)
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