本殿を出たあとは、おみくじを引いてみよう!
といっても、明治神宮の「おみくじ」は吉凶を占うおみくじではなく、
御祭神である明治天皇の作られた詩文や和歌や昭憲皇太后の御歌から、
特に人倫道徳の指針となる教訓的なものが書かれたものらしく、
名前も「大御心(おおみごころ)」となっていました。
私が引いたのは、「昭憲皇太后」の御歌。
「勤労 みがかずば玉の光はいでざらむ 人のこころもかくこそあるらし」
(どんな立派な宝石や真珠でも、磨かないで生地のままでは、あの美しい光は出て来ないでしょう。
人の心も、それと全く同じはずで修養練磨を怠ってはなりません。)
ありがたや、ありがたや。 大切に保管しておこう。(笑)
次にやってきたのは「明治神宮御苑」。
500円の維持協力金がかかりますが、季節によっていろんな花が楽しめるみたい。
時間がなくなってきたから、駆け足で周らないとっ。
受付でもらった地図を頼りに、行ってみよう~。
入ってスグの所にあった「隔雲亭(かくうんてい)」。
中を見ることはできませんが、お茶会などが開かれることがあるんだそう。
しばらく進むと「南池」が見えてきて、その前には「御釣台」が。
まだ季節が早いけど、少しハスの花が咲いていました。
「菖蒲田」の看板が見えてきました。
ゆっくりしてられないので、「順路」を飛ばしてショートカット!(^^;
うわー、見事に菖蒲が満開! これはキレイだ~。
花菖蒲は明治天皇の思し召しにより昭憲皇太后のために植えられたもので、
現在では約150種、1,500株が植えられているそうです。
「菖蒲田」をぐるっと周った先には「清正井」がありますが、ここで時間切れ。
ダッシュで原宿駅に戻り、仕事へ向かいました。 残念!
ちなみに「清正井」は有名なパワースポットらしいんだけど、
行く時間によっては、負のパワーを受けることもあるそうなので注意が必要らしい。
調べてみると怖い話とかも出てくるし、あまり信じる方じゃないけど行かなくてよかった!?(笑)
といっても、明治神宮の「おみくじ」は吉凶を占うおみくじではなく、
御祭神である明治天皇の作られた詩文や和歌や昭憲皇太后の御歌から、
特に人倫道徳の指針となる教訓的なものが書かれたものらしく、
名前も「大御心(おおみごころ)」となっていました。
私が引いたのは、「昭憲皇太后」の御歌。
「勤労 みがかずば玉の光はいでざらむ 人のこころもかくこそあるらし」
(どんな立派な宝石や真珠でも、磨かないで生地のままでは、あの美しい光は出て来ないでしょう。
人の心も、それと全く同じはずで修養練磨を怠ってはなりません。)
ありがたや、ありがたや。 大切に保管しておこう。(笑)
次にやってきたのは「明治神宮御苑」。
500円の維持協力金がかかりますが、季節によっていろんな花が楽しめるみたい。
時間がなくなってきたから、駆け足で周らないとっ。
受付でもらった地図を頼りに、行ってみよう~。
入ってスグの所にあった「隔雲亭(かくうんてい)」。
中を見ることはできませんが、お茶会などが開かれることがあるんだそう。
しばらく進むと「南池」が見えてきて、その前には「御釣台」が。
まだ季節が早いけど、少しハスの花が咲いていました。
「菖蒲田」の看板が見えてきました。
ゆっくりしてられないので、「順路」を飛ばしてショートカット!(^^;
うわー、見事に菖蒲が満開! これはキレイだ~。
花菖蒲は明治天皇の思し召しにより昭憲皇太后のために植えられたもので、
現在では約150種、1,500株が植えられているそうです。
「菖蒲田」をぐるっと周った先には「清正井」がありますが、ここで時間切れ。
ダッシュで原宿駅に戻り、仕事へ向かいました。 残念!
ちなみに「清正井」は有名なパワースポットらしいんだけど、
行く時間によっては、負のパワーを受けることもあるそうなので注意が必要らしい。
調べてみると怖い話とかも出てくるし、あまり信じる方じゃないけど行かなくてよかった!?(笑)