最後に富山&金沢土産のご紹介。
金沢駅前にある「金沢百番街」は、お店が多くて見ているだけで楽しいっ!
まずは「以前買って、すっごく美味しかった中田屋」の「きんつば」。
他にも買いたいモノがたくさんあったので、一番小さい3個入りを購入。
今の季節限定商品は「うぐいす」だったけど、秋の「毬栗(いがぐり)」を一度食べてみたいなぁ。
コチラは「落雁 諸江屋」の「加賀宝生」。
生落雁の間に羊羹が挟んであって、小さいですが1個で満足できる食べごたえ。
「あんと」では試食があり、ドラマ「半沢直樹」に出てきたという和三盆を使った「花うさぎ」も
食べさせてもらったんだけど、上品な甘さで美味しかった!
今回買ったお土産の中では、コレが一番家族に好評でした。
金沢に来る度に気になっていた、「加賀藩御用菓子司 森八」の「季 すずやか」。
名前の通り、この季節にピッタリな涼やかさ! 美しい~。(笑)
能登大納言、抹茶、青梅、いちごが入った葛饅頭を和ゼリーで包んだ涼菓だそうで、
今回は「能登大納言」「抹茶」の2種類を購入。
美味しかったら、次に来た時に他の種類も買ってみようっと。
見た目がカワイくて、思わず手に取ってしまった「菓匠 高木屋」の「紙ふうせん」。
「風味 紙ふうせん」と、夏季限定の「涼味 紙ふうせん」の2種類があり、
迷いに迷った挙句、どちらも買っちゃいました。(^^;
最初はどんなお菓子かよく分からなかったんだけど、丸いカラフルな最中の中に、
「風味 紙ふうせん」は「ぶどう」「レモン」「ワイン」の和風ゼリー(錦玉)が、
「涼味 紙ふうせん」には「サイダー」「桃」味のゼリーが入っているんだそう。
和のような洋のような…、お土産にしたら喜ばれそうなお菓子でした。
お次は「ぶった農産」の「甘えびせんべい」。
試食があって、バリバリした食感と「エビ」の味が美味しかったので購入。
中身が小袋になっているので、バラまき土産にもよさそう。
「Rinto」1階の「おみやげ処 金沢」にあった、金沢の日本酒(カップ酒)。
3本買うと、北陸新幹線の絵入りの箱に入れてくれました。
数種類あって、その中から選んだのは、
・車多酒造「天狗舞 純米酒 旨醇」
・福光屋「加賀鳶 極寒純米 辛口]
・福光屋「福正宗 ひゃくまんカップ 旨口」
石川県観光PRマスコットキャラクター「ひゃくまんさん」のデザインが、インパクトがあるね。
ホテルで食べようと思ったものの、お腹がイッパイで持って帰ってきた、
「和菓子処 中越」の「丸ごとみかん大福」。
「温州みかん」&白あんを羽二重餅で包んだ大福で、テレビなどでも紹介されたそうだけど、
季節柄か、お餅がベタベタして包み紙にくっついちゃってたし、お味の方もまぁ普通かな。(^^;
賞味期限は3日ほどあるのは助かるし、見た目もカワイイんだけどね~。
とここまでは金沢土産で、あとは富山土産。
「ささら屋」の、「しろえび紀行」(左)と「しろえび小判」(右)。
私は高岡で立ち寄ったスーパーで「しろえび小判」を買ったんだけど、
金沢駅には北陸新幹線の形をしたパッケージの「しろえび小判」が売っていて、お土産にはよさそうでした。
お味の方は、食感ともにどちらも美味しかった!
最後は「高岡ステーションビル」の「富岡屋」で買った、「小島屋」の「いか黒作り」。
「黒作り」とは富山県の郷土料理で、いかの塩辛に「イカスミ」を混ぜたものなんだそう。
富山には何度か来ているけど、初めて知ったなぁ。
普通の塩辛とはどう違うんだろうね? イカスミを入れた分、まろやかになるとか?
とにかく、食べた後は口の中が真っ黒で大変なことになりそう。(^^;
金沢には来月も行く予定があるから、また新しいお土産を下調べして行かないとねっ。(笑)
金沢駅前にある「金沢百番街」は、お店が多くて見ているだけで楽しいっ!
まずは「以前買って、すっごく美味しかった中田屋」の「きんつば」。
他にも買いたいモノがたくさんあったので、一番小さい3個入りを購入。
今の季節限定商品は「うぐいす」だったけど、秋の「毬栗(いがぐり)」を一度食べてみたいなぁ。
コチラは「落雁 諸江屋」の「加賀宝生」。
生落雁の間に羊羹が挟んであって、小さいですが1個で満足できる食べごたえ。
「あんと」では試食があり、ドラマ「半沢直樹」に出てきたという和三盆を使った「花うさぎ」も
食べさせてもらったんだけど、上品な甘さで美味しかった!
今回買ったお土産の中では、コレが一番家族に好評でした。
金沢に来る度に気になっていた、「加賀藩御用菓子司 森八」の「季 すずやか」。
名前の通り、この季節にピッタリな涼やかさ! 美しい~。(笑)
能登大納言、抹茶、青梅、いちごが入った葛饅頭を和ゼリーで包んだ涼菓だそうで、
今回は「能登大納言」「抹茶」の2種類を購入。
美味しかったら、次に来た時に他の種類も買ってみようっと。
見た目がカワイくて、思わず手に取ってしまった「菓匠 高木屋」の「紙ふうせん」。
「風味 紙ふうせん」と、夏季限定の「涼味 紙ふうせん」の2種類があり、
迷いに迷った挙句、どちらも買っちゃいました。(^^;
最初はどんなお菓子かよく分からなかったんだけど、丸いカラフルな最中の中に、
「風味 紙ふうせん」は「ぶどう」「レモン」「ワイン」の和風ゼリー(錦玉)が、
「涼味 紙ふうせん」には「サイダー」「桃」味のゼリーが入っているんだそう。
和のような洋のような…、お土産にしたら喜ばれそうなお菓子でした。
お次は「ぶった農産」の「甘えびせんべい」。
試食があって、バリバリした食感と「エビ」の味が美味しかったので購入。
中身が小袋になっているので、バラまき土産にもよさそう。
「Rinto」1階の「おみやげ処 金沢」にあった、金沢の日本酒(カップ酒)。
3本買うと、北陸新幹線の絵入りの箱に入れてくれました。
数種類あって、その中から選んだのは、
・車多酒造「天狗舞 純米酒 旨醇」
・福光屋「加賀鳶 極寒純米 辛口]
・福光屋「福正宗 ひゃくまんカップ 旨口」
石川県観光PRマスコットキャラクター「ひゃくまんさん」のデザインが、インパクトがあるね。
ホテルで食べようと思ったものの、お腹がイッパイで持って帰ってきた、
「和菓子処 中越」の「丸ごとみかん大福」。
「温州みかん」&白あんを羽二重餅で包んだ大福で、テレビなどでも紹介されたそうだけど、
季節柄か、お餅がベタベタして包み紙にくっついちゃってたし、お味の方もまぁ普通かな。(^^;
賞味期限は3日ほどあるのは助かるし、見た目もカワイイんだけどね~。
とここまでは金沢土産で、あとは富山土産。
「ささら屋」の、「しろえび紀行」(左)と「しろえび小判」(右)。
私は高岡で立ち寄ったスーパーで「しろえび小判」を買ったんだけど、
金沢駅には北陸新幹線の形をしたパッケージの「しろえび小判」が売っていて、お土産にはよさそうでした。
お味の方は、食感ともにどちらも美味しかった!
最後は「高岡ステーションビル」の「富岡屋」で買った、「小島屋」の「いか黒作り」。
「黒作り」とは富山県の郷土料理で、いかの塩辛に「イカスミ」を混ぜたものなんだそう。
富山には何度か来ているけど、初めて知ったなぁ。
普通の塩辛とはどう違うんだろうね? イカスミを入れた分、まろやかになるとか?
とにかく、食べた後は口の中が真っ黒で大変なことになりそう。(^^;
金沢には来月も行く予定があるから、また新しいお土産を下調べして行かないとねっ。(笑)