白バナーです……
昨日の心配ないと連動して、とうとう白ドラデビューと
思った人もいるかもしれませんが、
私はラブ、レーザーホークツアーですのでご安心を
先輩から頼まれて取り寄せました。
初代というか、米国仕様のものです
夕方には先輩に渡すので、その前に1枚撮りました。
青空に白球も良いですけれど、白ドラも合いますね
テーラーメイドは麻薬だと、仲間内で合言葉のように言っています
飛ばすということに特化しているという意味で、
テーラーのドライバーには本当に感心させられます。
白ドラは、このバナーも、R11も試打しましたが、
どちらも飛びは実感できました
先輩ももっと飛ばしたいという願望から白ドラという発想に
なった1人ですけれど……
効果が出るかどうかは、なんとも言えません
このバナーは、邪道ともいえる挑戦的なモデルで
バランスなどを無視して、飛ぶと呼ばれている要素を
徹底的に詰め込んだものです
米ツアーでの使用率の高さなどから見て
ある程度振れる人であれば、面白いと思います。
ゴルファーはどこまでも貪欲です
↓ クリックにご協力ください
(もちろん、負担はありません。
推薦します的なランキングです)
ピンボケ写真じゃないです。
よく見てください。右下のほうです
カート誘導看板がハッキリ見えます
久しぶりに行ったコースは、状況が良ければ
カートのコース内乗り入れOKになっていました
(この日は、朝、小雨だったので駄目でしたが)
コース内にカートが乗り入れられるコースは
一時増える傾向がありましたが、
ちょっと落ち着いた感があります
コースが傷むからやめたという後戻りコースも
少なくありませんし、
乗り入れしやすい乗用カートの研究をして、
導入する前提で準備中のコースもあります。
カートの重量やタイヤの幅や空気圧など、
研究している人の話を聞くと面白いのですが、
やはり、コースの土壌や基礎工事などの環境も大事で
日本全土に普及するのは無理だという意見の人が多いです。
だからこその付加価値なのでしょうけれど……
楽なことは間違いありませんし、
否定するつもりはないのですけれど、
優先順位として、カート乗り入れは高くないと思うのです
あくまでもオマケで良いのです
王様のようなゴルフを誰もがしたいわけではなく、
余計な部分は全て切り落としたゴルフを求める声もあります。
便利で楽なことが、普通になってしまうことは怖いことです。
ゴルフが進化していく中で、常にその注意をしていないと
勘違いした裸の王様ゴルフに陥るのです
画像を撮りながら、そんなことを考えたのです
↓ クリックにご協力ください
(もちろん、負担はありません。
推薦します的なランキングです)