関東は春一番が吹くとかで
かなりの強風の一日です
画像は先週のコースで、
真っ青な空の広さを撮ろうと思って
カメラを向けた1枚です
グリーンまでは一旦低くなって
その後は登り坂です
グリーン面は見えないので
思い切って突っ込むのですけど……
真冬ゴルフで飛ばなくなる話をすると
時折、飛距離は変わらないという人が
いるので驚くことがあります
一緒に回ると、距離感良く打つので
多分本当なんだと思います。
僕は1番手は確実に落ちます
氷点下の朝などは2番手必要だと
思うこともあります。
知り尽くしたコースでも、
距離は番手ではなくヤードで
判断します
そのヤードに状況に合わせて
番手を決めるわけです。
この日、何度か真冬ゴルフだと
忘れてしまって、
良い当たりなのにショートしました
気持ちだけは
春なのだったのかもしれません。
抜けるような青空は、
冬と夏では見え方が違います
実は、この見え方で番手落ちは
わかることがあるそうです
画像の青空を見ながら、
スカイブルーが白っぽくなってきたら
ボールの距離が元に戻るという話を
聞いたときのことを思い出しました
ゴルフプラネット: 第一巻 | |
篠原嗣典 | |
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