このようにカートのウィンドウが
解放できるタイプが大好きです。
理由はカートに乗ったまま
ボールがよく見えるからです。
解放された気分ではありますが、
画像のようにフレームはあるわけで、
米国のカートのように
屋根がない開放感は味わえません。
運転できるカートなのに、
カート道上を電車のレールのように
走るのが息苦しいときがあります。
フェアウェイに乗り入れられるコースは
多くはありませんが、
それだけで十分に魅力的です。
道路に数字が書いてあれば、
普通の交通法規なら
制限時速です。
『200』という数字を
そのまま解釈する人はいませんが、
超初心者に聞かれたことがあります。
残りの距離だと教えました。
開放的と表現されると
たいがいは、何らかの不自由も
あったりするものです。
少しでも自由度が上がるだけで
十分に気分は上がるので
ウインドウが解放できるだけでも
幸せなんです。
ちょっとの良いことを
何倍にして感じることも
ゴルファーの腕前だと
個人的には強く思っています
ゴルフプラネット: 第一巻 | |
篠原嗣典 | |
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