赤松です
あるホールのグリーン脇にあります。
いつも立ち姿に味があると
注目している1本です
この松はコース内にある他の松より
小さいのが面白いのです
コース内にある松はもっと大きいのに
この松だけ小さいのですけど、
妙にカーブとか枝ぶりがグッときます
もう1つは練習グリーンです
画に描いたようなゼブラカットです
白い部分は順目、暗い部分は逆目、
ゼブラカットだとパットが難しいと
文句を言う神経質な名人もいますが……
ゼブラカットのグリーンを見ると
気合の入った演出を感じます
ゼブラカットを見るだけで、
『良いグリーンだ』と喜ぶ人が
けっこういるのも事実です
舞台裏では必死の努力があることは
十分承知の上、イイネと思ったのです。
こういうシーンが増えてくるのは
春ゴルフへ近づいている証拠です
ちょっと詩人のつもりになって
目についたものをイイネと思うのも
今の季節のゴルフの楽しさです
ゴルフプラネット: 第一巻 | |
篠原嗣典 | |
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