ゴルフ惑星

ゴルフの楽しさを享受するメルマガ『Golf Planet』のキャプテンc-noこと、ロマン派ゴルフ作家篠原の徒然。

ピンゴルフは相変わらず面白い

2018年07月18日 09時02分24秒 | 用具



ピンゴルフはワクワクさせます。
昨日の新製品発表会も、
ワクワクしました。

色々あるのですけど、
試打したいと思ったのは
『i500』アイアンです。
中空アイアンですけど、
「飛び系ブレード」と
呼ぶようです。

カッコイイですし、
これで機能的にも
優れていたら……
期待は高まります。

ここのところのピンゴルフは
標準シャフトが軽くて、
緩いものしかなかったり、
微妙な感じでしたが、
『i500』はGD200があります。



『PLD3』パターです。
ツアープロの要請で作った、
という数量限定パターです。

シャフトは黒ですけど、
スチールです。



パンケーキ型とかいう人も
いるようですけど、
ソール版は焼き付けで
模様を出しているので、
全て微妙に違うそうです。
焼き付けだから、
パンケーキなのかも、
しれないですね。



ネックをアンサー4タイプと
説明していましたが、
ショートフレアネックと
ピンが昔から使っている名称の
ネックとは違うのでしょうか?

いわゆるショートスラントネック。
2018年のネックは、
どれもこれもこのネックです。
このパターも
なかなか良かったです。

何年か後には、
このネックじゃなければ
パターじゃないよね、
なんて言っちゃうのかも、
と想像してしまいました。

『i500』は10月発売です。
その前に試打できれば、
と考えています。 

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