ゴルフ惑星

ゴルフの楽しさを享受するメルマガ『Golf Planet』のキャプテンc-noこと、ロマン派ゴルフ作家篠原の徒然。

アベックバーディーの祝福

2020年12月15日 10時06分00秒 | コース



土曜日は
愛妻と2人の
ラウンドでした。

元々は、ゴルフに
行かない予定でした。
しかし、
複数の試打が入って
急遽、プレーしました。

2020年は、
夫婦でラウンドするのが
少ない1年でした。

ゴルフの神様の
ご褒美がありました。
パー3で
妻の1打目が
入りそうになりました。
30センチショート。
楽々バーディーです。

僕のパットは
9ヤード、
右にカップ4個
切れるラインでしたが、
それが入って、
そのホールのスコアは
二人とも“2”でした。

アベックバーディー!
と騒いだ後、
魚眼レンズで
撮ったのが
冒頭の1枚です。

ここで宣伝です。

新・貧打爆裂レポート
『G425 フェアウェイウッド』
『G425 はオブリッド』が
公開されました。
https://gridge.info/articles/14964

色々な人が
思っていることを
正直に書きました。
ご一読を<(_ _)>

話を戻します。



新しいスパイダーの
パターは良かったです。

第一印象で
幼稚なパターだと
思っていましたが、
バカに出来ません。
すこぶる良かった、
のです。

ボールをカップから
拾っている画像は
ホールインの
証明です。
気持ち良く
入るパターです。

この日は、
久しぶりに
ミズノの
ジェネム010を
履いたのですけど、
やはりショットは
明確に良くなります。

色々な借り物で
ラウンドしても
アンダーだった、
という自慢気なオチに
なるのかと
ニヤニヤしたら
最後にOBと
3パットでトリでした。
それで、
パープレーなら
十分に満足だと
思ってしまうところが
僕の弱さで、
一皮がむけずに、
皮を被っている
かわゆい所なのだと、
密かに反省しました。

アベックバーディーだけで
十分だったのです。
贅沢は敵です。


コメント
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