日の出時間でも
コースに
太陽が出てくるのは
ズレがあります。
肉眼では明るくとも
カメラで撮ると
こんな感じでした。
真っ白の世界。
不思議なのですが、
霜で一杯のコースを
見ると、
いつも朧気に
人類滅亡の世界を
連想します。
最後の人類として
ゴルフをするという
シーンです。
写っている
ヘッドカバーは……
これです。
ST200Xの
ハイブリッドには
この日も
助けられました。
まだ、初夏直前の頃の
画像ですけれど、
真面目に、
かなり思い通りに
打てるようになって
頼もしいです。
グリーンは
最高でした。
凍っていなければ
本当にパットを
堪能できたはずだと
悔しいほどの状態。
足跡は、
管理スタッフの
芝刈り作業か、
ブラッシングか、
の証です。
よく見ると
僕の小さいほうの
マーカーが
ピンの右手前に
あるのです。
グリーンの
右斜め後ろが
フェアウェイで、
僕は手前1ヤードに
刻んで、
そこからパターで
寄せて、
パーパットを
待っている瞬間に
撮った1枚です。
朝日も昇って
バッチリです。
普通のコースでも
いつの間にか、
ハイブリッドばかりを
使っています。
とても良いです。
替えて良かったと
思えるシーンが
半数を超えたので
とりあえず、
合格です。