街の灯り
阿久 悠 作詞
浜 圭介 作曲
そばにだれかいないと
しずみそうなこの胸
まるで潮が引いたあとの
暗い海のように
ふれる肩のぬくもり
感じながらはなしを
もっともっとできるならば
今はそれでいい
息で曇る窓に書いた
きみの名前指でたどり
あとの言葉迷いながら
そっと言った
街の灯りちらちら
あれはなにをささやく
愛がひとつめばえそうな
胸がはずむときよ
好きな歌を耳のそばで
きみのために低く歌い
あまい涙さそいながら
そして待った
街の灯りちらちら
あれはなにをささやく
愛がひとつめばえそうな
胸がはずむときよ
***
「徹子の部屋」で堺正章さんの懐かしい歌を聴きながら
お昼ごはんを食べました。
大寒に入ってさすがに今日は寒いですね。
昨夜作ったハヤシライスをドリアにしてみました。
副菜は、ダイコンの煮物を薄揚げの中に包み
甘辛く煮直してみました。
仕事がお休みの娘といっしょのお昼ごはんです。
ハヤシライスの具は豚肉、人参、馬鈴薯、玉葱、ブナシメジ
そこに、カルシウムがとれるようにチーズを足しました。
副菜にもカルシウム食品の薄揚げを加えました。
大根のちょっと甘辛いこりこりした食感と、薄揚げの甘さがおいしい一品です。
女性の皆さんは特に、カルシウムを多く摂るように心がけたいですね。
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浜 圭介 作曲
そばにだれかいないと
しずみそうなこの胸
まるで潮が引いたあとの
暗い海のように
ふれる肩のぬくもり
感じながらはなしを
もっともっとできるならば
今はそれでいい
息で曇る窓に書いた
きみの名前指でたどり
あとの言葉迷いながら
そっと言った
街の灯りちらちら
あれはなにをささやく
愛がひとつめばえそうな
胸がはずむときよ
好きな歌を耳のそばで
きみのために低く歌い
あまい涙さそいながら
そして待った
街の灯りちらちら
あれはなにをささやく
愛がひとつめばえそうな
胸がはずむときよ
***
「徹子の部屋」で堺正章さんの懐かしい歌を聴きながら
お昼ごはんを食べました。
大寒に入ってさすがに今日は寒いですね。
昨夜作ったハヤシライスをドリアにしてみました。
副菜は、ダイコンの煮物を薄揚げの中に包み
甘辛く煮直してみました。
仕事がお休みの娘といっしょのお昼ごはんです。
ハヤシライスの具は豚肉、人参、馬鈴薯、玉葱、ブナシメジ
そこに、カルシウムがとれるようにチーズを足しました。
副菜にもカルシウム食品の薄揚げを加えました。
大根のちょっと甘辛いこりこりした食感と、薄揚げの甘さがおいしい一品です。
女性の皆さんは特に、カルシウムを多く摂るように心がけたいですね。
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