2007-0502-yts337
豊穣のありてこそなれこの子らの
希にみちて行くべき道は 悠山人
○短歌写真、詠む。
○PRIERE A LA FERTILITE 2。歴史的仮名遣いは、「豊穣」は「ほうじゃう」、「豊饒」は「ほうぜう」(『広辞苑』は、見出し語「ほうねう」を、「ほうぜう」へ送る)。
□短写337 ほうじゃうの ありてこそなれ このこらの
のぞみにみちて ゆくべきみちは
【写真】逆光撮影をPCで補正。
豊穣のありてこそなれこの子らの
希にみちて行くべき道は 悠山人
○短歌写真、詠む。
○PRIERE A LA FERTILITE 2。歴史的仮名遣いは、「豊穣」は「ほうじゃう」、「豊饒」は「ほうぜう」(『広辞苑』は、見出し語「ほうねう」を、「ほうぜう」へ送る)。
□短写337 ほうじゃうの ありてこそなれ このこらの
のぞみにみちて ゆくべきみちは
【写真】逆光撮影をPCで補正。