今日は久しぶりに名古屋駅に出たので、お昼ご飯はミッドランドの<キッチ雅木>でいただくことにしました。
ミッドランドに入っている飲食店でいつも行列を作っているのは、この<キッチン雅木>です。
何年か前に、テレビの料理コーナーに出演いただた名東区の雅木のシェフの方の印象が強く残って
います。
沖縄出身の若手料理人で、このキッチン雅木の前は蒲郡プリンスホテルで仕事をされていたという、
まじめで料理に対しての真剣さが伝わるお人柄が印象的でした。
また、オーナーの宇垣さんの洋食に対する熱い思いも共感できるものが多く、
こんなお店が自宅の近くにあったらいいのになあと、このお店に来るたびに思うのです。
このお店では、本当に手間をかけて料理されたものをお客さんに提供しているんだと、
実感したことを覚えています。
その当時は、名東区のお店しかなかったのでなかなか雅木のカニクリームコロッケを食べに行くことが
できなかったのですが、ミッドランドにお店ができてからは手軽に雅木の洋食を楽しめるようになり、
喜んでいます。
さて今日、私がいただいたのは、和風ハンバーグとカニクリームコロッケのランチセットです。
写真ではわかりづらいですが、ハンバーグのソースはきのこといんげん豆のあんで、その上に
エビの天ぷらがのっています。付け合わせに卵焼きとヨモギ?の生麩。<和風>に仕立てる工夫がすばらしい。
そして、ご飯はつややかにおいしく炊き上げられ、お味噌汁のだしはていねいに取られたものと
察しました。
やっぱり、こんな洋食店が家の近くにあったらいいのにな~と、完食した私でした。
ごちそうさまでした。
ミッドランドに入っている飲食店でいつも行列を作っているのは、この<キッチン雅木>です。
何年か前に、テレビの料理コーナーに出演いただた名東区の雅木のシェフの方の印象が強く残って
います。
沖縄出身の若手料理人で、このキッチン雅木の前は蒲郡プリンスホテルで仕事をされていたという、
まじめで料理に対しての真剣さが伝わるお人柄が印象的でした。
また、オーナーの宇垣さんの洋食に対する熱い思いも共感できるものが多く、
こんなお店が自宅の近くにあったらいいのになあと、このお店に来るたびに思うのです。
このお店では、本当に手間をかけて料理されたものをお客さんに提供しているんだと、
実感したことを覚えています。
その当時は、名東区のお店しかなかったのでなかなか雅木のカニクリームコロッケを食べに行くことが
できなかったのですが、ミッドランドにお店ができてからは手軽に雅木の洋食を楽しめるようになり、
喜んでいます。
さて今日、私がいただいたのは、和風ハンバーグとカニクリームコロッケのランチセットです。
写真ではわかりづらいですが、ハンバーグのソースはきのこといんげん豆のあんで、その上に
エビの天ぷらがのっています。付け合わせに卵焼きとヨモギ?の生麩。<和風>に仕立てる工夫がすばらしい。
そして、ご飯はつややかにおいしく炊き上げられ、お味噌汁のだしはていねいに取られたものと
察しました。
やっぱり、こんな洋食店が家の近くにあったらいいのにな~と、完食した私でした。
ごちそうさまでした。