新しい栽培法で育てられた水戸の梅をふくゆい(福結い)と命名し、それを使った梅菓子をお菓子屋さん達がきそってつくったようです。全国梅酒まつりの会場近くで売られていました。
梅のしずく(お菓子処ひろせ 曙町10-8)
まんじゅうの中心にあるのが、梅を使用した蜜だそうです。
水戸の梅ガレット 水戸梅の魁(さきがけ 西欧和菓子 木村屋本舗 栄町2-10-44)
梅あんをガレットが包んでいるそうです。
梅だより(㈲飯野屋製菓 堀町1050)
梅酒を練りこんだわらび餅と、梅の果肉をつかったソースだそうです。
水戸の梅まんじゅう 洋風(㈲トーア乳業 千波町1837-7)
梅を練りこんだあん入りまんじゅうの上に、梅ビスケットがのっているそうです。
水戸之梅ふくゆい かりんとうまんじゅう(菓匠にいつま 堀町2160-5)
菓子中心のかりんとうを取り巻くこしあんに梅ペーストが練りこまれているそうです。