梅は幹ばかりでなく、枝の姿も鑑賞の対象になるようです。枝の姿は、植木屋さんの剪定の腕も関係してくるのでしょうが、幹よりも大胆な変化を楽しめるようです。 ぼつぼつ偕楽園の観梅も最終段階になってきているようです。倒れた梅(臥龍梅)、ねじれた幹(ねじれ美人)、曲がった幹(アートな梅)に加えて、枝の変化いろいろも見ていってください。角形、丸型から、モンドリアン風まであります。(いいかげんな分類です)
①角型
②丸型
③丸型
④分枝型
⑤モンドリアン型
水戸のアートな梅
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