偕楽園方面夜景
千波湖南岸から見た偕楽園方面の夜景です。照明の数が増えているのでしょうか、外側から見る景色も、水鏡もなかなかなものです。(撮影3/5)
地上機器前表示板(泉町 36°22'44.0"N 140°27'47.5"Eあたり)
電柱の地下化によって設置された地上機器の表面に、市内の観光案内をプリントしたことが、昭和29年度の「まちづくりグッドデザイン賞」を受賞したそうです。それを少し進化させたとでもいうのでしょうか、地上機器の前に、少し大きくして切れ目などがない案内板を設置したようです。写真・案内板後ろにあるのが地上機器です。(撮影3/2)
ふくゆい使用菓子(偕楽園売店 常盤町1-3-3)
ジョイント栽培のふくゆいと命名した梅を使った梅菓子が、いろいろ発売されているようです。写真は、梅の宝石という松月堂(杉崎町823)の梅菓子です。今までご紹介してきた梅菓子以外で見たので、ご紹介しておきます。(撮影3/9)
タマゴを食べるカルガモ(千波湖南岸 千波町)
コクチョウが巣に産んだタマゴが未受精だったか、かえらなかったようです。それをカルガモがすすっているようでした。カモがタマゴを食べるのかなと驚きましたが、くちばしにタマゴのしろみがついているように見えるので、多分そうなのでしょう…。(撮影3/13)
マスクの自販機(梅桜橋付近 36°22'26.7"N 140°27'01.7"Eあたり)
偕楽園入口付近にマスクも買える自販機が設置されていました。写真・自販機正面下段がマスクが並んだ部分です。コロナ対策では、できることをなるべくたくさんすることが大事なのでしょう。(撮影3/13)