橋の高欄(好文橋)
影の曲線部分が、目の錯覚で盛り上がっているように見えます。たぶん、石畳の線が関係しているのでしょう。見たところ、実際の高欄の方では、そうした錯視がおこらないようです。
人影(千波湖西岸)
好文カフェ(千波町3080)の屋上から見た、灯籠流しを見る人影です。灯籠の明かりがバックになって、一つの景色をつくっているようでした。
湖面の木影(千波湖西岸)
濃い緑色の湖面に木の影が黒く映ってきれいに見えました。でも残念ながら、この緑色はアオコのようです。千波湖がこのような色にならないといいのですが。ハトとカルガモが見つめ合っているように見えたこともあって撮ってみました。
藤棚(偕楽園 常盤町1-3-3)
藤棚の下は、格子目と植物の曲線が組み合わさった、見た目も楽しい影ができているようでした。今は長い実がたくさん下がっていることでしょう。
標識(石川)
これは何の影でしょうか。答えは消火栓の標識です。丸の板に消火栓の文字が、四角い板には宣伝が書かれるようです。
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